
暗殺教室 最新104話 ネタバレ・感想!
目を覚ましたビッチ先生、確率の高い奴と組むと言う「悪いわね 商売敵は黙らせろってカレが言うのよ」
毎日訓練を積んでいるという自負がある生徒達は、全員対ビッチ先生一人じゃ勝負にならないと思うと言う
ゆらぁと動き出すビッチ「クス そうかしら なら…最後の授業をしてあげるわガキ共」
身構える生徒達…だったがビッチがその場にうずくまる「ぐ…ハダシで石踏んだ…」
ぽかーんとした生徒達の隙をつき次々と気絶、麻酔銃で眠らせていくビッチ
岡島「ず…ずりぃ…」
矢田「弱ったフリするなんて…一瞬心配しちゃったじゃん…」
ビッチ「いいことヒヨッ子共 訓練が良くても結果が出せなきゃ意味無いの 経験の差よ 修羅場を踏んだ数が違うと心得なさい」
やってきた死神「…なんだ 君ひとりに負けちゃったか」
ビッチ「あんたの言った通りだったわ やっぱりこの子達とは組む価値が無い」
世界が違うと言う死神「この子達が透明な空気を吸ってる間…僕等は血煙を吸って生きて来たんだ」
ビッチ「(…そう 世界が違う あんたともよ…カラスマ)」
あっけない、期待外れだと言う死神はC班のところへ一瞬で向かう
死神「もう充分だ 君達では僕の練習相手は務まらない」
寺坂「…上等だよ 行くぜイトナ!!オレとテメーで叩きのめすぞ!!」
無言のイトナは殺せんせーとの会話を思い出している
イトナに施された肉体改造は徐々に薄れ普通の中学生に戻りつつあるらしく
殺せんせー「しばらくは無理な動きをしては駄目です 昨日越せた壁も今日は越せない危険がある そのような壁と出会った時は…」
寺坂の肩に手をかけるイトナ「降伏だ 多分格が違う 戦っても損害だけだ 今日敗北してもいい いつか勝つまでチャンスを待つ」
用意された手錠を生徒全員につけるビッチ
今回の牢屋はさっきと違って脱出不可能らしい
死神「練習台はもう結構 あとはもう人質でいればいいよ」
生徒達は皆、死神は自分達とは桁違いだという事を痛感していた
次は烏間を誘い出して人質に取ると言う死神「彼ならば…君達よりは良い練習台になるだろう」
更に烏間を捕えておくと色々メリットが多いと言う
寺坂「あっさり降伏なんざ…戦闘狂だったおまえとはえらく変わったな」
イトナ「…あの頃は俺は1人の殺し屋だった」
その時、モニターに烏間と殺せんせーの姿が映る
死神「なぜわかった?」
イトナ「今は…俺はE組の生徒だ タコが言った 生徒達に越せない壁があったのなら…その時は先生の出番です と」
犬の格好をしている殺せんせー「ここです 犬に変装したおかげで臭いを辿れました」
引用元: ・【松井優征】暗殺教室 早売り感想スレ【11時間目】
死神さん、さすがっす!!
噛ませとか言ってサーセンしたァw
あの…確実に結果出すにはまず相手の情報を調べるんじゃないの?
機械で情報収集無理なら知ってる奴に聞き込みするとかしろよ
その二人が邂逅したところを想像してみたが
お互いに相手を利用して美味しいところだけかっさらおうとして
共倒れの結末になりそうな気がする
せんせーに事前に本拠地とかに踏み込まれてないし
微妙なすごさだな
2525: 名無しさんのオススメ記事 2014/00/00(水) 18:18:18.18






コメントする