
七つの大罪 92話の感想やら
さすがは冷血な大罪人共と言うヘンドリクセン「新世代共に蹂躙される王都と人々見捨てここに来るとは!!」
メリオダス「お前も余裕がねえみてえだなぁ 深呼吸してみたらどーよ?」
王都中に満ちていた新世代共の魔力が消失し、さらに王国騎士たちに囲まれている事に気付く
メリオダス「今度は七つの大罪じゃなく…お前を逃がさねえためにだけどな!!」
高笑いするヘンドリクセン「そうこなくてはつまらんよなぁっ!?」
私は倒せないと言い斬られた右腕をくっつけるヘンドリクセン
しかしすぐさま再度右腕を斬り落とすメリオダス「倒す」
またも右腕をくっつけメリオダスを殴るヘンドリクセン
その回転を活かしヘンドリクセンの体に深い斬撃を3回食らわせるメリオダス
その傷をくっつけるヘンドリクセン「無駄だ」
後方に跳ぶメリオダス、ヘンドリクセン「逃がすか」
大量のクナイで待ち構えていて刺すキング「とりあえず四回は死んでくれる…?でないとあいつに怒られるからさぁ」
刺されたクナイを吹き飛ばすヘンドリクセン「今の私は無敵だ!!」
地面から出てきた巨大な2つの腕で挟み潰すディアンヌ、エリザベスを傷つけられかなり怒っている
この程度の技…と言うヘンドリクセンだったが徐々に潰されていく
メリオダス「初心者のお前に一つ忠告(アドバイス)しとくぜ」
魔神の力は傷こそ修復できるが、不死身でもなければダメージも残る
メリオダス「お前今まで何度再生した?」
そしてヘンドリクセンを斬るメリオダス
少し離れた所で話しているバンとゴウセル
バンは場の状況に乗り遅れてテンション低いらしく戦闘に参加していない
ヘンドリクセンはどこで魔神の力を手に入れた?と聞くバン
ギーラの情報によれば長年魔神の屍体を研究していたらしいと答えるゴウセル
そんな事を話しているとメリオダスに斬られたヘンドリクセンがぶっ飛んできてバンを殴り飛ばす
ゴウセル「戦闘中のよそ見は命取りだぞ バン」
ヘンドリクセンの攻撃をかわし防御するゴウセル
頭から壁に刺さり顔だけ突き抜けたバンは何かを見て戻ってくる
バン「よっと♬ ヘンディ〜どこでアレ見つけた?」
ヘンドリクセン「何?」
急にキレて激しくヌンチャクでぶっ飛ばすバン「どこで拾ってきたかって聞いてんだよ〜!!」
ヘンドリクセンをぶっ飛ばし岩の壁が崩れる
その中にいたのは魔神…!?(の屍体…?)
Oh…
何か弱い者いじめみたいな図になりそうだな
今はゾンビアタックに頼るだけとか・・・
エリザベスは死ぬほどの怪我ではないのかな
2525: 名無しさんのオススメ記事 2014/00/00(水) 18:18:18.18






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