福本伸行協力、萩原天晴原作による橋本智広「中間管理録トネガワ」が、
6月20日発売の月刊ヤングマガジン7月号（講談社）にてスタートする。

「中間管理録トネガワ」は福本による「賭博黙示録カイジ」のスピンオフ作品。
帝愛グループ幹部・利根川幸雄が、兵藤と黒服たちの板挟みとなり苦悩する日々を描く。

また、まんがタイムファミリー（芳文社）にて「寺島さんは悟っている」を連載中の浦津ゆうじによるコメディ「スポイラー甘利」、
パチンコ・パチスロメーカーの平和が原作を担当し、新鋭・ささのゆゆすけがマンガを手がける
「熱響！乙女フェスティバル」も同じく7月号から連載開始。本日5月20日発売の月刊ヤングマガジン6月号には、
3作品の予告イラストが掲載されている。

このほか7月18日発売の月刊ヤングマガジン8月号から佐藤将原作による長谷川明「戦国外道伝ローカ=アローカ」が、
9月19日発売の10月号から芹沢直樹「Psycho Bank」がそれぞれ始動することも告知された。




http://natalie.mu/comic/news/147866

つまんなそう

そのスピンオフ、最終的に黒服を主役に一つ
作ってみて欲しいな…なんて

あんなブラック企業で登り詰める人間って、どんな生き物なのか興味はある

ギャグものか

というかドラマでやったほうがいい

スピンオフのワシズはアカギ正史に組み込まれたからな
アカギ本編でワシズコプターとかやってたし…

そんな時間あるならアカギを月一でなく進めて欲しい・・・

この人のマンガって、ぜんぜん進まないよな・・・「うっ・・・」と「ざわ・・」しか話覚えてないんだけど。

金儲かると人間てやっぱ変わるのかな
心の闇とか研ぎ澄まされた心理描写に緊迫感が無くなったよね、明らかに
作者も狙って描いてるんだろうけどギャグやネタ化だけになって寂しいよ

胃に穴が空いてそう

キンマーかなんかでやってる、福本キャラクロスオーバーギャグ漫画なみのギャグで終わるんじゃねーの？

カイジが出てこないパラレルワールドストーリー

ラストは焼いた鉄板の上で土下座か…

月刊のヤンマガがあることを初めて知った

どうせなら鷲巣と戦わせろ

利根川って焼き土下座のあとから出てきてないよね

パロディとして作れば面白くなりそうだけど
あの会長がいる設定でそれは望み薄だよな
社員は会長の靴舐めるのが当たり前の超絶ブラックだし

タイムマシンがあったら、10年前の俺に「鷲巣麻雀まだ続いてるよ」と
教えて来てやりたい

鷲巣麻雀って何年やってるの

利根川失脚したけど一応まだ帝愛グループには残ってるんだろうか

久々に福本漫画読んだら、語尾の「……！」が無くなって
普通の言い切り口調になっててすげー違和感あるんだけど、いつから？

鷲巣の「アカギ！アカギ！アカギはどこだ！？」とか
昔なら「アカギっ…！アカギっ…！アカギはどこだっ……！？」だったよな

スピンオフのスピンオフのスピンオフって何事ｗ