
暗殺教室 最新140話 ネタバレ・感想!
再び闇の世界に向かう死神を止めたくて飛び込んで抱きついたあぐりの横腹を触手地雷が貫く
致命傷だった
医学を極めた死神でも治せないような
死神「なぜ…飛び出さなければ私の巻き添えにならなかったのに」
笑顔で言うあぐり「…ドジこきました まさかあんな罠がびゅるって来るとは…
だけど…声かけた位じゃあなたは止まってくれない気がして」
その通りだった
あのまま外界へ出ていけば…
歪んだ感情が触手を歪め
歪んだ触手が感情を歪め
どす黒い姿の破壊生物として安定してしまうところだった
呼び戻してくれたのは…彼女の感触だったのだから
死神「(あと0.1秒早く気付ければ守れたのに…精密な触手を医療に使う訓練をしていれば救えたのに!!)」
世界を憎んで育ったころしやは
得たもの全てを
相手を壊す目的の為に使ってきた
科学知識も戦闘術も対人術も…そして触手も
ようやく気付いた
身につけた力の使い道はもっと他にあった事を
死神「(どうして…気付く時間はたっぷりあったのに!!殺す力を、壊す力を、どうして誰かの為に使わなかった!!どうして…どうして!!)」
「私が殺したも当然だ」
クスっと笑うあぐり「そんなわけ…ないじゃないですか 私が…そうしたいからそう動いただけですよ
それに…ね あなたになら…私は例え殺されても良いと思う そのぐらいあなたを大切に思えるから
きっとあなたも…そんな相手に巡り会えますよ」
死神「君になら殺されても悔いは無い だが君以外にそんな相手がいるとは思えない」
数秒の沈黙が流れる
あぐり「ゲホッ…もし…残された1年間 あなたの時間をくれるなら あの子達を教えてあげて
あなたと同じように…あの子達も闇の中をさ迷っている 真っ直ぐに見てあげれば…きっと答えは見つかるから」
死神「君がそう言うのなら」
死神の触手に触れるあぐり「…なんて…素敵な触手…!!…この手なら…きっとあなたは…素敵な…教師に」
息をひきとったあぐり
あぐりの白衣の内ポケットから覗く、受け取れなかった誕生日プレゼント
どういう場面で着用するのかまるで不明な巨大なネクタイ
手に取る死神「…ダサい」
そんな欠点も彼女の長所だと今理解した
早速ネクタイを巻く死神は残りの時間を教師である事に使おうと決意する
死神「(あなたが見続けて来た生徒を 私の目で見続けよう)」
死神の顔の形が変化してゆく
どんな時でもこの触手を離さない
死神は彼女にそう誓った
外からの声が聞こえたので落ちていた紙に例の文を書く死神
あぐりの傷口を押さえていた手を離しその指先を見る死神
そこに入ってきたあかり
死神は飛び去る
凄まじい速度が出た
人間の細胞が全て触手に置き換わり
彼は全く新しい生物に生まれ変わろうとしていた
この力があれば何でもできる
どんな生物になるのかは…彼の望み次第
山に突っ込み、その中に留まる死神
触手が聞いてきた
どうなりたいのかを
彼は答えた
死神「…弱く なりたい」
弱点だらけで
思わず殺したくなるほど親しみやすく
この触手に触れるどんな弱いものも感じとれ、守れ、導ける
…そんな生物に、そんな教師に
時に間違う事もあるかもしれない
時に冷酷な素顔が出るかもしれない
でも精一杯やろう
彼女がやろうとしていた事を
自分なりに、自分の最も得意な…殺り方で
穴の中から触手を伸ばし、カラムシという丈夫な糸が採れる植物を取り服を作る死神
そして顔を出す死神
目の前には三日月になった月
ネクタイに三日月を縫う死神「…ヌルフフフ」
…それからマッハ20の新米教師は…ゆっくりと、ゆっくりと立ち上がった
…そして現在
引用元: ・【松井優征】暗殺教室 早売り感想スレ【18時間目】
自分が死ぬ間際に他者の事を思えるって凄いよな
今までおっぱいばかり見ててスンマセンした
あぐりは最期まで立派な教師だった
このあと即墓参りいって感謝するわ
ちなみにからむし織りって苧麻とか有名だけど気が遠くなるような手間暇かかるので、からむし織りに分類される宮古上布や八重山上布は、着物だと作家物とか織り手も少なくて希少だし数百万します
値段じゃないが
とても軽くて涼しくて強靭らしい
今の日本の麻製品はラミーかリネン
が多い
純国産の緒宇の自然布は超レア
「そんな相手に巡り会えますよ」
は別の文脈を殺すことに置き換えてたのかと思ってたけど
そのまま自分を殺す相手って文脈だったんだな
だけどそんなことよりあぐりさんの表情が安らかすぎて…(´;ω;`)
確かにあの微妙な表情になるのも納得だな
雪村先生の趣味からして無地とは考えにくいけど
あのときの表情は倉橋回のクワガタの顔と似てると言われてたけど
そうすると「絵柄は好みだけどシチュエーションが肌に合わない」となるから
シチュエーション→巨大ネクタイとすると柄は好みだった可能性はあるが・・・?
ダサいとはいえ愛しい女性の形見を塗りつぶすかねえ
これも長所と受け入れもしたし
まあねえ
それは確かにそうなんだけど
強さを悔いて弱さを求めた殺せんせーと
弱さを悔いて強さを求めた理事長
ホント殺せんせーと理事長はよく似ていながら正反対の道をたどってきたんだな
あぐりいなかったら間違いなく地球終わってたんだぞ
それがまた涙を誘うとかない?
フェリーニの「道」のジェルソミーナ的な
イラクサ自体は成長早く育てやすい
ただ糸にして布にして服にするのが
超大変
マッハスピードと死神スキルなら大丈夫
困るのはあぐりの生徒だけで早めに殺しといたら地球の危機は早期に解決するよ
柳沢含めあいつらに平静さ保ちながら騙しきって殺せるスペックあるとは到底思えんし
結局タイムリミットで滅ぶか、柳沢辺りの死に際にヤケクソで寿命知らされた死神が闇墜ちして終了のどっちか
でもエネルギー問題解決に向けて超革新的研究だったんだよね
最初は
成功に寄与したのは死神自身でもあったようだし
STAPもさ、植物にそういう挙動あ るなら、動物にもあるはずみたいなぼんやりした感覚や待望論が研究界にあった上でのことだったんだよね
組織やシステムの問題、ノーベル賞レースや政治的なゆがみだけじゃなくて
ちな人間の眼のルーツは植物の光センサーらしいです
だからネウロの笹塚さんは光合成可能(・∀・)
つまり暗殺を絡めた教育こそが一番生徒を導けると考えたんじゃないだろうか
結局、いよいよになったら自殺でもおkって事?
文字だけで涙出たわ
2525: 名無しさんのオススメ記事 2014/00/00(水) 18:18:18.18


コメント
コメント一覧 (12)
人が死んじゃったー
お前みたいな奴って必ず沸くよね
なんでもかんでも歪んだ見方をするガキ
普通に微妙じゃね?良くある展開だし
表情とかかなり感情移入しやすい
柳沢によって延命処置+触手改造受け、暗殺者として立ちはだかる
今まで人を傷つけたことがある奴が泣くとか気持ち悪すぎて引くわ
コメントする