
ナルト外伝 5話 ネタバレと感想!
塔にいるサスケのもとに向かったナルト達
トイレと嘘をつき1人で塔へ行ったサラダだったが…
敵と思われサスケに剣を向けられる
サスケの剣はサラダの背後の柱に突き刺さる
剣から手を放しサラダに手を伸ばすサスケ
声を振り絞るサラダ「パパッ!!」
サスケ「…お前…サラダ…なのか?」
サラダ「…うん…」
サスケ「…そうか…」
サラダ「…うん 私はすぐに分かったよ…パパだって…」
理想の再会?が頭をよぎるサラダ
サラダの写輪眼が戻っていく
ナルト「やっぱりここか!」
チョウチョウ「サラダ何勝手してんの!?」
ナルト「すまねェサスケ 少し遅れちまって」
サスケ「ナルト!これはどういう事だ!?なぜ子供達を連れて来た!?」
サラダ「パパに会いに来たのよ!」
サスケの事をもしかしたらあちしのパパかもと考えているチョウチョウ
サラダ「七代目とパパが会うの知ってたから後を追いかけて来たの…どうしてもパパに聞きたい事があって…」
サスケ「何だ?」
サラダ「…うん…あのね…その…私のママって…本当のママなの?」
場面はサクラ、シズネへ
シズネ「昔のあの…鷹の写真を持ってたし…パパに色々と聞きたかったんじゃないかと思う」
サクラ「…まったくもう…あの子ったら… じゃあ峠塔に向かったって事でいいんですね!」
シズネ「シカマルとの話を照らし合わせるとそうなるわね」
場面は戻り峠塔
チョウチョウ「どーゆー事?」
サスケ「…何があった?」
サラダ「! …何が…あった…って…!?」
表情を強ばらせるサラダ「パパがずっと居ないんじゃん!!どーしてママと一緒に居てあげないの!?娘の顔も忘れてどーでもいいって事!?」
写真を取り出すサラダ「この私と同じめがねかけてるパパの隣の女は何!?こんな事ママに娘の私が聞けると思う!?
ママは何も言わないしパパはずっと居ないし!!ママもパパも信じられないし!!問題だらけだっての!!」
まくしたて息が荒れるサラダ「いったい…パパは本当はどこに居て何してるの!?」
サスケ「お前には関係のない事だ」
外に飛び出していくサラダ「…もういい!!」
ナルト「おいサラダ!!」
チョウチョウ「あっ…!…ああ…サラダのパパって事ね…」
涙するサラダに声をかけようとナルトも外に出る
以前の五影会談の事を思い返すナルト
サスケ「聞いてくれ…オレとナルトで封印したカグヤだが…あれほどまでに強かったにも関わらず白ゼツの兵団を造り戦争の準備をしていた事になる…
そこがずっと気になりカグヤの跡をオレなりに調べていた そして…そもそもあの白ゼツの兵団は忍が生まれるよりずっと前に造られたものだと分かった」
ダルイ「どういう事だ?」
サスケ「…これは…仮説にすぎないが それが指し示すもの…それはカグヤをも脅かす存在がこの地に出現することの暗示…」
驚くサクラ「…あんなカグヤみたいのがまだどこかに居るってこと!?」
サスケ「考えられない事じゃない」
長十郎「…そんな事…あの戦争の傷が癒えきってない人々にどう説明すれば…!?あまりにも敵が…」
黒ツチ「いや…まだ仮説にすぎない状況でいたずらに不安をあおる事はない とりあえずはこの五影会談だけの秘密事に…」
我愛羅「…それがいいだろう」
ナルト「サスケオレも一緒に…」
サスケ「お前は火影として里を守れ カグヤの跡を調べられるのは輪廻眼を持つオレだけだ
お前はお前のやるべき事をやれ オレはオレのやるべき事をやる それがお前の望む協力って事だろう?」
ナルト「…」
サスケ「いいか このオレの行動はここに居る上層部しか知りえぬ極秘任務としてあつかってくれ 未来は明るい方がいい…違うか?」
サラダの肩に手を置くナルト「…サラダ…これだけは信じてくれっか お前の父ちゃんは誰よりも立派な忍なんだぞ」
無言のサラダは母の事を思う
峠塔へと急ぐサクラは娘の事を思っている
場面は暁のマント、シン
暁のマント「我々の目的の為…今より事を始める…暁の復活だ」
マントをとりその顔が露になる
大勢のシンのような人達「…ハイ」
チョウチョウ「これ(お菓子)あげっからサラダと仲直りしたら…コンソメ味」
敵に勘付くサスケ
塔の上に現れたマントの男とシン
下へと飛び降りナルトとサラダに手裏剣を放つ
弾き飛ばすナルト、しかしその手裏剣は再びナルト達へと飛んでいく
サラダを守るナルト
マントの男の前に出ていくサスケ
まだハゲたちがうちは一族なのかは確定してないし
シスイとかならなんで暁の格好してるのかもわからんし
抉り取られたのも右眼だったな
くそ来週のバレまで長いぞ
ここまでやらないとナルトが感知出来なかった理由が作れないんだがな
実際今回はハゲが来たの簡単にバレてるし
ハゲを見上げる顔とか一切焦ってないしすべてを見抜いてる感じが素敵
あのナルトがこんなになるなんて…
火影らしい風格になったなと思う
だがこれだけカッコいいのに息子のボルトはグレるという
緊迫感がねえわ
倒せないじゃん
カグヤだってハゴロモからもらった力がないと封印出来なかったわけで
サスケも言ってたが、カグヤとか超生物は封印する以外に倒す方法はないからな
二人ともカグヤより弱いやん
相手はカグヤより上の可能性がある
サラダもボルトも産まれてるよな
やっぱりサラダ物心ついてなくてサスケを覚えていないだけ?
でもサクラがサスケのことを何も話さないというのも変だよな
サスケが口外しないように言ってる
700話読んでないのか?
ナルトが火影就任時はボルト小学校低~中学年ぐらいだぞ
忘れてたわ
じゃあ、サスケはサラダとわざと会ってないということになるな
どういうことだってばよ
ぐうの音も出ない正論
それは確かにあるwww
しかもヤマトドーピングされる前の弱い白ゼツってことだし...昔の白ゼツは強かったのかもしれないけど
耐性無い奴が月見ると全員白ゼツになるから数万とか数十万の桁じゃ無くなるんですが
待てよ、カグヤが指揮をとることで凄いちからを発揮したかも知れないだろ!
江戸転の養分にするのが一番の使い道だとは思うが
何人でも収納できる全身防御できるのが二人もいるし
カグヤが白ゼツを造ったのは千年単位も昔のこと
ソイツは恐らく人間ではないんだろうな
だからハゲはカグヤが敵対してた奴の手先だろって話じゃないのか
手先っていうか復活を目論んでるだけだろ?
手先だったらハゲは何歳だよって話になる
カグヤがそれ以外に方法を思いつかんかった可能性もある
女神からチャクラキチガイになったのも敵に世界が蹂躙される未来に発狂した結果かも
チョウチョウ「これあげるからサラダと仲直りしたげたら? コンソメ味」
ポテチを取り出す呑気なチョウチョウ
萌えるわwww
そのときのサスケの顔が見たいw
2525: 名無しさんのオススメ記事 2014/00/00(水) 18:18:18.18






コメント
コメント一覧 (8)
ボルトの映画でカグヤの敵と戦うのも場違いやし…
アニメ終了後に映画ナルト、真・完結編あるで
実はサスケとくっつけてすらいなかったっていくらなんでも悲惨過ぎるしネタにされる道しかないから
流石にサクラの娘だろ
悟空の嫁はチチだけどメインヒロインはブルマってのと同じだ
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