
進撃の巨人 最新70話!
牧場にいるエレン、アルミン、ジャン
ヒストリアが子供を追いかけている
ヒストリア
「コラー!!」
ジャン
「何か…」
アルミン
「思ってた女王と違うなぁ…」
ジャン
「王冠被ったのが2ヶ月前か…
今じゃ孤児院の院長の方が
板についてきてる」
アルミン
「実質この壁を統治してるのは兵団だから…
お飾りの王政は隠しようがないんだけど、
ヒストリアが巷で何て言われてるか
知ってる?
牛飼いの女神様だって
もちろん親しみを込めてね」
ジャン
「そりゃそうだ
民衆に襲い掛かる巨人を葬った英雄が
これだけ慎ましく健気だときてる」
いよいよ神様になっちまったな…
これじゃトロスト区を塞いだ奴の
ことなんて誰も覚えてねぇよ、オイ」
ジャンは髪型が変わっている
エレン
「ヒストリアが女王になるって
決意した理由の一つは
これをやるためだ」
ジャン
「…」
アルミン
「これって?」
ミカサ、サシャ、コニー達も
子供たちの面倒をみている様子
エレン
「地下街から壁の端から端まで調べ上げ…
孤児や困窮者をこの牧場に
集めて面倒を見る
王室の公費や没収した議員の資産を
ここの運営に回したり、
貧困層の支援にあてる
これには兵長の後押しもあったらしい」
アルミン
「あぁ…兵長は地下街の出身なんだってね」
エレン
「最初は貴族勢の反発を恐れたもんだけど
結果的に民衆の指示をより
固めることになった
そこまであいつが考えてた
わけじゃないと思うけど
困っている人がいたらどこにいたって
見つけ出し助けに行くって言ってた
これがヒストリアのやりたいことなんだ…」
ヒストリアがエレン達にかけよってくる
ヒストリア
「あーまたサボってる!」
アルミン
「あ」
ジャン
「見つかった
ちょっと休憩をだな…」
ヒストリア
「全部運んでからにしてよ
日が暮れちゃうでしょ!」
ジャン
「あいつ何か俺のかーちゃんに
似てきた…」
アルミン
「女神様…」
エレンと話すヒストリア
ヒストリア
「硬質化の実験は上手く行ってるんだってね」
エレン
「あぁ、洞窟を塞げるようになったが
まだ作戦には準備がいる
急がねぇと…また…奴らが来ちまう」
ヒストリア
「…どうしたいの?
ライナーとベルトルトともう一度
会うことになるとしたら…」
エリア
「…奴らは殺さなきゃ…ならない」
ヒストリア
「…殺したいの?」
エレン
「…殺さなきゃいけないんだ」
ヒストリア
「早くわかるといいね…
この世界が何でこうなっているのか」
私達が初代王の力を否定したこと
後悔するわけにはいかないから…」
最近は地下街にいた子達も
笑うようになったの
これが間違ってるはずなんてないよ」
エレン
「…あぁ、お前は立派だよ」
ヒストリア
「…そんなこと」
頬を赤らめるヒストリア
エレン
「あの時は人類なんて滅べばいい
なんて言ってたのにな」
ヒストリア
「あ、あの時は勢い余っただけだから…」
そこへやってくるミカサ
イチャつく2人を怖い目つきで見る
ヒストリア
「…!!」
エレン
「何だよ?」
エレンの荷物を取り上げるミカサ
エレン
「あ、オイ…」
ミカサ
「貸して、エレンは訓練で疲れてる」
ヒストリア
「そうだね…ごめんねミカサ」
エレン
「だからオレを年寄りみたいに
扱うのはやめろ」
旧体制の執行部の面々が連行される
ナレーション
「個々の利益を優先し人類の
存続を脅かした罪として
内乱に敗れた旧体制に
大義名分を得た兵団は
容赦のない粛清を行う
議員一族及び関係者は爵位を剥奪され
かく地方の収容所に送り込まれた
残された貴族階級は兵団に
協力的な者と反する者の間で
税率の格差をつけ団結を阻害した
内乱による死者以上に人類の
中枢にあたる人材を失うことになったが
得た物も大きかった
これまで中央憲兵によって
抹消されてきたとされる
技術革新の芽は
一部の中央憲兵により秘密裏に
保持されていたことが判明
兵器改良の余地へと繋がった
巨人が生み出したとされるレイス家領地の
広大な地下空間の光る石は
エネルギーを消費しない資源として利用され
工場地を日夜照らし生産性を向上させた
そしてエレンが得た硬質化の能力は
シガンシナ区の破壊された門を塞ぐことに
期待されるばかりでなく
とある対巨人兵器を誕生させた」
【トロスト区】
外壁にエレンの力を利用して作られた溝
人間は通れるが巨人は挟まる仕組み
兵団
「いいぞ!もっと首を突っ込め」
硬質化によって作り出された溝に
巨人が顔を突っ込んでくる
兵団
「今だ!!」
丸太を固定していた鎖を外す
上部から巨人の首に丸太が当たる
モブリット
「やった!うなじに当たったぞ
損傷の度合いは悪くなさそうだ…
今度こそは…」
ハンジ
「やったぞ!!12m級撃破!!」
エレン
「やった!」
その場に座り込むエレン
リヴァイ
「!!」
ハンジ
「思った通りだ!
これなら兵士が戦わなくても
巨人を倒していける!
それも大砲や資源も消費せずに
日中フル稼働で巨人伐採しまくりの
地獄の処刑人の誕生だ!!
さぁ!!新聞屋さん方!!
またまた人類に朗報だ!!
やったなエレン!!
これを大量に造って
他の城塞都市にも…!」
ハンジがエレンの方を振り向く
するとエレンが鼻血を出していた
ハンジ
「エレン!?」
リヴァイ
「おそらく巨人の力を酷使し過ぎたんだろ
この所、硬質化の実験ばかりだったからな
こいつが生み出す岩が
無限にあるとは思わない方がいい
こいつの身を含めてな」
ハンジ
「すまないエレン…
自分の発想に夢中になってしまって…」
エレン
「謝らないで下さいよ、ハンジさん
オレがちょっと疲れたくらい
何だって言うんですか
こんな凄い武器ができたんですよ?
もっと増やしましょう
誰も食われずに巨人を殺せるなんて…
後はウォール・マリアさえ塞げば
こいつで巨人を減らし続けて
ウォール・マリアから巨人を一掃できる
早く…武器を揃えて行きましょう
シガンシナ区に」
【作戦会議】
ザックレー
「ほう…巨人の処刑台か
よくやってくれたな調査兵団
シガンシナ区への夜間順路開拓は
どうなっている」
エルヴィン
「はい、現在で半分を越えた
距離まで確保しました
これもあの光る鉱石があって
成しえた作業進度です」
これでウォール・マリア奪還作戦を
決行する日が見えてきました
例の新兵器の実用導入を含め
およそ一月以内に全ての準備が
完了いたします」
偉い人
「思いの外早いな
しかし失敗は許されんぞ
重税を課した貴族の反乱を
抑えていることも、
調査兵団への破格の資金投資も
失われた領土の奪還が前提だ」
ん…兵士長どの何かご進言でも?」
リヴァイ
「…いえ何も、おっしゃる通りかと」
エルヴィン
「すべてはウォール・マリア
奪還の大義の元…
我々は壁の外でも中でも
血を流し合いました
我々といたしましては、そのために
失われた兵士の魂が報われるよう
死力を尽くし挑む所存です」
ザックレー
「あぁ…君もそろそろ報われてよいはずだ
シガンシナの地下室に、君の望む
宝が眠っていることを祈っているよ」
会議が終わり、リヴァイ達は別の部屋で集まる
ケニーがリヴァイに渡した注射器の箱
それについて話し合っている
ピクシス
「して…瓶の中身は解明できそうかの?」
ハンジ
「それがどうも…我々の技術では
これ以上探ることはできないようです
エレンとヒストリアから聞いたように、
人間の脊髄液由来の成分ではあるようなのです
それだけではないようですが…
この液体は空気に触れると、
たちまち気化してしまいます
分析は困難です
やはり我々とは比較にならないほど
高度な代物です
レイス家が作ったのだとしたら、
一体どうやって…」
ピクシス
「…ならば 下手に扱うよりも、
当初の目的に使用する他なかろう」
ザックレー
「すると誰に委ねる?
エルヴィン…君か?」
エルヴィン
「いえ…私は兵士としては
手負いの身です
この箱は-もっとも生存率の高い
優れた兵士に委ねるべきかと
リヴァイ、引き受けてくれるか?」
リヴァイ
「…任務なら命令すればいい
なぜそんなことを聞く?」
エルヴィン
「…これを使用する際は
どんな状況下かわからない
つまり現場の判断も含めて
君に託すことになりそうだ」
状況によっては誰に使用するべきか
君が決めることになる
任せてもいいか?」
リヴァイ
「お前の夢ってのが叶ったら…
その後はどうする」
エルヴィン
「…それはわからない
叶えてみないことにはな」
リヴァイ
「そうか、わかった…了解だ」
巨人化の薬瓶はリヴァイが管理
ザックレー
「そろそろ私の作品を披露したいのだが…
考えてくれたか?」
ピクシス
「まだ諦めておらんかったかお主は…」
ザックレー
「…芸術をわからん奴らめ」
【調査兵が食事をしている】
104期兵は続々と調査兵団入り
マルロ調査兵団に入隊した様子
(ヒッチは調査兵団に入隊しなかった)
マルロ
「勝てる…勝てるぞ!!
あの槍の威力があれば
巨人なんぞ紙くず同然だ!!」
ジャン
「…まだ巨人と戦ったことのねぇ奴の
お墨付きをもらってもなぁ」
マルロ
「確かに俺は新米の調査兵だ
だがこの活気は入団直後にも
なかったじゃないかっ!!
みんなそれだけ新兵器に手応えを
感じてるってことだろ?」
ジャン
「よく見ろよ、マルロ
ハシャいでんのはお前と同じ
実戦経験ゼロの編入の連中だ
ここには歴戦の猛者なんて
殆どいねぇんだよ」
新人
「何だとジャン
そんなに駐屯兵団くずれは
頼りにならねぇかよ」
ジャン
「お前ら何で今さら調査兵
なんかになったんだよ?」
新人
「兵員不足で募集をかけたのは
調査兵からじゃねぇか
それもウォール・マリア奪還は
目前に迫っている!
今こそ人類復建を!兵士よ集え!
って煽りまくってな」
何も俺達だけじゃねぇだろ…
今や世間全体がそんな雰囲気なんだ」
ジャン
「…そうかい」
新人
「何だ?お前らすっかり歴然の猛者か?
…でもお前ら本当に変わったよな
面構えっていうか…
一体…何があったんだ?」
ジャン
「…聞きたいか?」
新人
「…イヤ…また今度にするよ」
その凄みにビビる新人
マルロ
「…確かにオレも追い風に乗ってきた口だ」
サシャ
「ヒッチに止められたりしなかったんですか?
マルロ
「ヒッチが?なぜだ?」
サシャ
「なぜって二人は…」
コニー
「ぷぷぷ…」
サシャ
「じゃないですか」
マルロ
「?…よくわからないが
ヒッチには散々なじられたよ…
あげく私達は態勢転覆の功労者だから、
このまま一緒に憲兵にいれば
美味い汁が吸えるだとか
言うばかりで…
少しは見直してたんだがな…
再び【見損なった】って言ってやったよ」
マルロは鈍感だった
ジャン
「…クソが」
マルロ
「は?」
アルミン
「マルロはバカなの?」
サシャ
「こいつはオカッパ野郎ですね」
エレン
「何でだよ?マルロは間違ってないだろ」
マルロ
「…だよな」
ミカサ
「…」
エレンを見るミカサ
少し時間が経過し、立ち立ち上がるコニー
コニー
「じゃあ俺 先に行くぞ」
サシャ
「え~~明日は調整日なんだから
ゆっくりすればいいのに」
コニー
「あぁ…だから明日は
俺の村に帰ろうと思って…
また何かわかるかもしれないしな
おやすみ」
ジャン
「おお…」
コニーが去っていく
静まり返っている一同
サシャ
「コニーのお母さんを元に戻す方法…
決して無いわけじゃないんですよね?」
アルミン
「うん…これから巨人の解明が
進んでいけば…いつかは…」
エレン
「…」
【エレン回想】
リヴァイから巨人の正体を
聞かされている一同
一同
「巨人の正体が人間…!?」
リヴァイ
「かもしれねぇ…って話だ
ラガゴ村の調査はまだ
始まったばかりだからな」
~ハンジと話しているエレン~
ハンジ
「この…ユミルとベルトルトの会話…
本当にエレンの見た夢じゃなければ…
ユミルは壁の外をうろつく巨人だった…
ってことになる
イヤ…どうだろう…そんなこと…
これは…エルヴィンに相談しないと…」
~ユミルと話しているエレン~
ユミル
「60年くらいだ
もうずっと…終わらない悪夢を
見ているようだったよ…」
【回想終了】
エレン
「…悪夢か…」
アルミン
「え?」
エレン
「ユミルが壁の外の巨人だった頃は
悪夢みたいだったって言ってた
…って話だ
色々あってうやむやになってたけど…
オレ達が戦ってる敵は何なんだろうな…」
つまり巨人ってのは…悪夢にうなされ続ける
人間…ってことなのか?
オレも一時はそんな巨人に
なってたはずなんだがな
ちっとも思い出せねぇよ…」
あるのはオレに喰われる
親父から見た-」
ミカサ
「エレン」
エレンの言葉をかき消すようなミカサ
ミカサ
「まだスープとパンが残ってるでしょ?
おしゃべりは食べ終わってからにしなさい」
エレン
「あぁ…ごめんな…ミカサ」
アルミン
「…悪夢だけじゃないよ
きっと…壁の向こう側にあるものは…」
エレン
「え…」
ジャン
「ったくよぉエレン…
お前は最近そればっかだぞ
一人でぶつぶつと…
お前が思い出さなきゃいけねぇのは
【あの男】だろ
洞窟で記憶を掘り返された時
見たんだろ?
あの日洞窟から逃げる親父さんと
会っていた調査兵団の男ってやつを」
エレン
「あぁ…あの日あの状況で
父さんと会っていたんだ…
必ず何かを知っているはずなんだ
そもそもあの男、オレもどこかで
見たことあるはずなんだ…」
アルミン
「イェーガー先生の記憶じゃなくて、
本当にエレンが?」
サシャ
「頭をどこかにぶつけてみては?」
ジャン
「そうだぞお前
思い出すためにだっつって
ヒストリアの手ばっか握りやがって
教官の頭突きでも食らえばいいんだよ」
エレン
「それで思い出せるなら
いくらでも食らってやるさ」
エレン
「あれ?」
エレンの脳裏にキースの顔が浮かぶ
エレン
「!!」
ミカサ
「?」
訓練兵だった頃のキース
調査兵団の団長を務めていたキース
その2人の顔が一致する
エレン
「オイ…明日…行くぞ
キース・ジャーディス…
教官のところに」
ジャン
「…イヤその頭突きは
冗談のつもりで言ったんだ」
エレン
「それ目的じゃない」
【ライナー vs 猿の巨人】
ライナーと巨猿がアニ救出を話す
買った方の意見を聞くことに…
バトルは猿の巨人の勝ち
ベルトルト
「ライナー!!」
猿
「勝ったぜ、アニちゃん助けるのは後な」
ベルトルト
「クッ…」
猿
「座標の奪取を優先、当然だろ?
ここで待ってりゃあっちから来るんだし」
猿の巨人のうなじから出てくる人物
おっさん
「ふぅ…」
巨猿の中から出てきたのは
グリシャに似た容貌を持つ男
(巨人展の新キャラ)
煽り
「シガンシナ区にて待ち受けるのは最強の巨人」
引用元: ・進撃の巨人ネタバレスレpart282
674: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 02:23:42.33 ID:???.net
681: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 02:29:16.56 ID:???.net
685: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 02:31:06.39 ID:???.net
>>685
この次のページが笑えるんだよな
金曜日に会話がここに貼られてたけど
ジャンが…クソがって言うやつ
この次のページが笑えるんだよな
金曜日に会話がここに貼られてたけど
ジャンが…クソがって言うやつ
>>685
小学生かな?
小学生かな?
761: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 03:57:41.11 ID:???.net
>>761
ミカサの顔やべぇww
ミカサの顔やべぇww
>>779
これ、ミカサは実力行使に出たいけど一応女王だからと我慢してるのか?w
これ、ミカサは実力行使に出たいけど一応女王だからと我慢してるのか?w
768: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 04:12:52.83 ID:???.net
ミカサワロタ
784: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 05:39:59.88 ID:???.net
誰かを無知性にしてライベルを喰えって事かいな
>>784
人間の状態で拘束しないと難しそうだ
人間の状態で拘束しないと難しそうだ
785: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 06:07:32.09 ID:???.net
誰かがどこかの場面で薬打って巨人になることはほぼ間違いなさそうだな
786: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 06:11:33.12 ID:???.net
ベルセルクのベヘリットみたいだな
788: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 06:50:12.58 ID:???.net
仲間内で巨人が増えるのは勘弁
猿が強すぎるから巨人二匹でなんていくらなんでもかっこ悪すぎる
猿が強すぎるから巨人二匹でなんていくらなんでもかっこ悪すぎる
790: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 07:02:15.48 ID:???.net
まあリヴァイで決まりだろうな対猿で
人類最強が無知性巨人最強に
人類最強が無知性巨人最強に
>>790
なるんなら知性じゃないとさすがのリヴァイでも負けるでしょ
なるんなら知性じゃないとさすがのリヴァイでも負けるでしょ
>>797
下手に無知性になるよりは
立体機動有りで人間のままの方が強いしな
下手に無知性になるよりは
立体機動有りで人間のままの方が強いしな
792: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 07:14:10.08 ID:???.net
現場の判断に任せるだからエルヴィンは同行しないだろうな
腕ないし
腕ないし
793: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 07:25:24.30 ID:???.net
ミカサのジト目ってただのギャグシーンじゃん
最近ミカサがエレンへの執着薄くなった?って言われているから
まだエレン厨だよってねじ込んできたシーンでしょ
最近ミカサがエレンへの執着薄くなった?って言われているから
まだエレン厨だよってねじ込んできたシーンでしょ
795: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 07:45:07.99 ID:???.net
リヴァイはせいぜい悔いの無い人生を選べって自答して
自分に注射打つんだろ
ありがち
自分に注射打つんだろ
ありがち
794: マロン名無しさん 2015/06/08(月) 07:34:23.63 ID:???.net
ミカサが壁の中の巨人みたいな顔して恐いなwww
2525: 名無しさんのオススメ記事 2014/00/00(水) 18:18:18.18






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