
楽の家でおこなわれた羽の20歳の誕生会
1人になった羽に、夜は縁談があると言う
廊下を歩いていた万里花は偶然それを耳にしてしまう
羽「結婚って…!またそんな急に…!」
夜「どこだ急ね?今まで何度も言てきた話よ お前が首領になた時からお前の体 お前だけの物違う
結婚し子孫繁栄させる これも首領の仕事の1つよ 望んだ相手と結婚出来る思たら大間違い
お前は望んで首領になたわけ違うから同情くらいしてやてもいいが容赦する気ない
責任と義務果たさせる為いるのがこの私 よく知てるハズよ
むしろお前にはちゃんすあたハズよ あのガキとの結婚さぽーとしてやたのにお前何もしなかた 自分でちゃんす棒に振た 自業自得よ」
羽「…それは…!」
夜「今日でお前も20歳になた もう立派な大人ね 今までもこんな縁談たくさんあたがもう断るの通じない 大人として責任果たして貰うね
…ただ最後に ほんの少しちゃんすやるよ この縁談まとめるの1週間後ね
それまでにお前があのガキを物に出来たら この話は無かたことにしてやる
私はあのガキも一応水準以上と認めてる お前が結婚するならどちでもいいね 好きな方選ぶといい
期間は1週間 お前の答え楽しみしてるよ」
そう言って姿を消す夜
翌日、学校にて羽の授業が始まる
羽が黒板に数式を書きだす…
楽「…先生、今って英語の授業じゃ…」
羽「へ!?ああそうだったねごめんごめん!え…え〜とでは英語の授業を始めます」
しかし羽は教科書を逆さまに持っている
羽「では1205ページを開いて下さい!!」
楽「(そんな辞書みたいな教科書持ってないです!!)」
羽「ではこの問題を…ボンバイエ君どうぞ」
楽「(そんな奴ウチにいないです!!)」
更にチョークを全部落としてしまう羽
楽「…どうしたんだ羽姉の奴 なんかいつもと様子が…」
万里花は少し冷ややかな目で傍観している
そして放課後、1人ベンチで落ち込む羽「(…はあ 何やってるんだろう私…これじゃ教師失格だ…
1週間以内に楽ちゃんを物にって…それはつまり私の想いを打ち明けて けっ…結婚をせまるという事…?いくら何でも無茶だよ夜ちゃん…!
それに私がそんな事したら千棘ちゃんや万里花ちゃんがどんな顔するか…昨日あんな事言っといて…)」
深いため息を吐く羽「(…私は どうしたいんだろう? 私は楽ちゃんの事が好き
姉弟としてじゃなく異性として ずっとずっと好きだった でも…千棘ちゃん達との関係も
とてもとても大事なの 失いたくない絆なの…)」
考えながら教室へと歩く羽
黒板を綺麗にしながらまた思考を巡らせる「(もし私が楽ちゃんと結ばれたら 楽ちゃんとは一緒にいられるだろうけど
千棘ちゃんや万里花ちゃんとはとても今までと同じではいられない そしてもし…楽ちゃんに気持ちを受け入れて貰えなかったら…
…楽ちゃんともとても今までと一緒ではいられない むしろ今の姉弟としての関係すら失いかねない
もうお姉ちゃんとは呼んで貰えなくなるかもしれない… 私は…今の楽ちゃんとの…皆との関係を壊したくない
それなら…いっそ… それに楽ちゃんには…もう…)」
その時、教室のドアが開いてビクッとする羽
入ってきたのは万里花「…あら、これはこれは奏倉先生ではありませんか まだ残っていたんですか」
羽「…万里花ちゃん…?どうしたのこんな時間に もう学校閉める時間だよ…?」
万里花「いえ何…少々忘れ物をしてしまいまして 用が済めば帰りますわ …そういえばとても良い縁談があったそうじゃないですか」
驚く羽「ちょっ…!?ど…どこでそんな話…!?」
万里花「昨日楽様のお家の廊下で偶然聞こえてしまいましてね 良かったじゃありませんか おめでとうございます
叉焼会の首領の伴侶にふさわしいお家柄の方なのでしょう? 楽様の事は私に任せてどうぞ幸せになって下さいな
私、心からお祝い申し上げますわ」
笑顔でそう言う万里花
羽「…うん…そう…だね とても素敵な話なんだよね…相手の人も…とても良い人らしいし…
昔からずっと言われてきた事ではあったしね これも首領としての責任なんだし
だからさ万里花ちゃん 私が結婚してもこれからもどうかよろしく…」
張り付いた笑顔の万里花の表情が徐々に崩れ始める「…本当に…昔と何も変わってないんですね…何一つ…」
そして羽の胸ぐらを掴む万里花「そうやって自分の気持ち抑え込んで…誰にも彼にも良い顔ばっかしよったら傷つかんとでも思いよっと?
そんなん周りみんな傷つけて回りよるんと同じことばい…!!
あんたんやっとるそれは周りを大事にしとるんやなか…!!自分のこと守っとるだけばい…!!
傷つくんが怖いだけ…!臆病風ん吹かれてビビっとるだけっちゃ…!!」
何も言えない羽
万里花「あんたの楽様んこと想う気持ちはそんなもんやったと…!?そんな程度の気持ちと覚悟で楽様んこと好きとか言わんで欲しかね!!
…あーもう!!あんたと話しよるとムカムカするばい!!私帰ります!!」
プンスカして去っていく万里花
羽「…万里花ちゃん… …私の気持ち…楽ちゃんへの…」
楽が覚えていないと言ったファーストキスの時の事を思い返す羽
それは2人がまだ小さい頃の夏…
羽「…あーまたドロだらけになって〜 危ないことしちゃダメって言ってるでしょ?」
楽「羽姉が声かけなきゃ落ちなかったんだってば〜」
外の水場で泥を流そうとしている
羽「ほら早く脱いで」
楽「いいよ1人で脱げるから〜」
その時、足が滑って倒れ込んでしまう
タオル越しに唇が重なる
羽「(え…この感触って…)」
楽「…ぷはっ!!あー苦しかった も〜羽姉もすぐどいてよ〜」
顔を赤らめている羽「… せっ…!責任取って貰うからね…!?」
楽「は?何が?」
羽「(思えばこの時からだった 楽ちゃんを弟としてじゃなく1人の男の子として見るようになったのは…
あの時から私はずっと…ずっと…)」
家に着いた羽
迎える楽「…おお お帰り羽姉 今日は遅かったんだな ご苦労様」
羽「…ただいま…」
楽「今夜は羽姉の好きな魚の煮付けだぜぇ?しかもかなり自信作だ!楽しみにしといてくれよな…!」
羽「…そっか 楽しみ」
台所に戻ろうとする楽
羽「…ねぇ楽ちゃん 私が結婚するとしたらどう思う?」
ずっこける楽「はっ…はああ!?結婚…!?すんの!?」
もしもの話だよと言う羽「どう思うかな 嬉しい?それとも淋しい?」
楽「…いや…いきなり言われてもな… …嬉しくも淋しくもあるけど でも…やっぱり嬉しいかな
羽姉がその人のことを好きで その人と一緒にいるのが幸せだっていうんなら それが1番嬉しいよ
そうなってくれりゃあ最高だな!」
羽「…そっか 好きな相手と… …楽ちゃん 私…楽ちゃんが好きだよ 1人の男性として大好き…」
引用元: ・【(ю:】ニセコイ総合スレpart163【アンチ・バレ】
羽が優しいからいいのよいいのよ言ってるけど、いかんでしょ。
読者はダンスのえりちゃんに夢中になってるっぽいね
そりゃJUMP王道の努力友情勝利を地でいくヒロインと、真逆の怠惰薄情敵前逃亡のヒドインが出張る回じゃあ、差は付くよなw
自分の理想と間逆のキャラと作風に潰されるって最高に面白いオチだわ
羽が楽とキスしてんじゃねぇか。
回想なんかな?
来週のはその時の回想シーンなのかね
しかも棘のでしゃばりそうな気配満々
そら盛り上がらんわ
水面下で3期が内定してるからアンケは気にしてない
レディとデビリーのアンケが酷いので多少アンケ下がっても当面は余裕だと思ってる
空気ヒロイン回の長編をやった理由として考えられるのはこんなもんだな
ニセコイアニメ
第3期
千棘やっぱヒロインとして一番魅力薄いわ
2525: 名無しさんのオススメ記事 2014/00/00(水) 18:18:18.18


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