
銀魂 最新549話 ネタバレと感想!
信女「異三郎 起きて」
「こんな所でしぬなんて許さない」
「約束したじゃない アナタは私が殺すって」
冒頭は地面を這いながら近づいた信女が佐々木の体をおこし 肩を貸しながらなんとか歩き出すところから
信女「だからまだ 私は死なない あなたも死なせない」
その時 少し苦しそうに咳をしながら やれやれ屍をつかまえて何の話かと思えばー とようやく反応を示す佐々木
佐々木「ーそんな古い約束 とうの昔に忘れちゃいましたよ」
「錆びた鎖に繋がれていたら アナタも死んじゃいますよ」
信女「家族を殺した敵がどうなろうと あなたの知ったことじゃないでしょ」
佐々木「信女さん 敵なんて…本当はここには居ないじゃないんですか」
その瞬間 驚くかのようにやや目を見開く信女
佐々木「あの時ー 妻がころされた現場におかしなものがありました あの場から逃げ去ったようなけっこん…」
「信女さん あの夜妻を襲撃したのは…」
「あなただけじゃありませんね」
そうして あのに日に残されていた痕跡 状況から類推した自分の考えを口にしていく佐々木
曰く あの場にいた妻の従者たちは皆すべてこときれていた よってあのけっこんは襲撃者が残したもの
が 従者たちの得物が鞘から抜かれることもなく 敵に抵抗するまもなかったかのように地に転がっていた状況ではそれは考えにくいという
では誰がその手練の刺客達に深手を負わせ一掃したのか
佐々木「ーそんなマネが出来たのは しに神の落胤(こ)しかいない」
「信女さん 私はその可能性に気づいていました」
「あなたは私の妻子を殺したのではない」
「守ろうとしていたんじゃないかという事に」
「気づいていながら あなたを敵とよび 復讐のための道具として 利用しようとしたんです」
それと同時に信女の肩からずり落ち その場に膝をおる佐々木
そして自分にはあなたが命をかけて護る価値はないし あなたがこれ以上利用される理由もないとつづける
その言葉になにか明るくない顔で視線を落とす信女
信女「異三郎」
「何があったにせよ 私があなたの家族を護れなかった事に変わりはない 私は…あなたの敵 それでいいの」
「私も…あなたと一緒」
「たとえ敵であっても 誰かに隣にいて欲しかった」
「たとえ敵と呼ばれても だれかの隣にいたかった」
背景には あの夕暮れの縁側で二人並んでドーナツを頬張るあの光景が
「独りぼっちになりたくなかった 独りぼっちにさせたくなかった」
「私とあなたが隣にいる理由なんて それっぽっちで足りるじゃない」
「だからお願い異三郎 立ち上がって その足を止めないで」
再び佐々木を支え 二人立ち上がる信女と佐々木
「私達はまた全てをなくしてしまったけれど あの時とは違う」
「あなたが私にくれた名前は 決してなくならない 今井信女は アナタの隣から決して居なくならない」
「何度何かを失おうと 自らその目を閉じない限り」
その時再び背後から迫り来る大勢の追手達が
が しかしその追手を銀時や神楽達 沖田や真選組たちがうちはらい 更にはあの鉄之助も佐々木の肩を信女とが反対側からしっかりと支え前へと進みだす
「アナタは」
「私達は 一人じゃない」
*「もう限界だかあああ!!早く飛び立たねぇと脱出する前に船が沈むぞォォ!!!」
船の搭乗口の上に立ちはだかり奈落を斬り捨てる土方「まだだァァァァァァ!!!」
「勝手に飛び立ってみろ!俺が翼をたたっ斬るぞ!」
「あと少しだ!あと少しだけ!急げェェェェ!!」
船の搭乗口までもう少しというところにきた銀時や佐々木達一行に声をとばす土方 しかし同時にその背後には更に迫り来る追手達の姿も
土方「奴らが乗船したと同時に船を出せェ!!」
『ー友子という名前はどうですか?私は友達が少ないので生まれてくる子は沢山の友達に恵まれて欲しいという願いをこめて』
そして懸命に船へと急ぐ皆の横顔たちの合間に挟まれる あの佐々木が生まれてくる我が子の名前を考えていた時に受けていた数々のメールの文面
『ーでは”協子”はどうでしょう 私は協調性にかけるので、この子には皆んなと協力して 事にあたれる子になって欲しいという願いをこめて』
『ーじゃあ”頑子”で 何ものにも決して屈しない強い意志をもった融通のきかないアナタのような子になりますよ きっと』
『ーだったらそっちも代案出してくれません? もういいよ漫○(ピー)でいいよ漫○(ピー)で』
搭乗口の上に辿り着く銀時や佐々木たち その瞬間船は離陸をはじめ後続の奈落達を振りきるようにして上昇をしていく
早くこっちへ と叫ぶような土方
が その時あの時土方が斬りそのまま搭乗口の上に倒れていた数人の奈落が佐々木達の背後で立ち上がる 目を見張り硬直する土方
『ー名前にこめたい意味がありすぎてまとまらない エリート過ぎるからー』
引き続き 部屋中に丸めた紙が散乱する程に名前に悩んでいた様子の短い佐々木の描写
『何だって いいか…』
その時佐々木が立ち止まった?ためか 佐々木の両側から支えていた信女 鉄之助は二人して前のめりに倒れ 急いで後ろを振り向く
その場には二人をかばうように両手を大きく広げて奈落達の刃を一身に受ける佐々木の姿が
『ー元気に 生きてさえくれれば』
かたまる信女
『あとは信じよう 私の娘だものー』
なにか満足気に微笑む佐々木の机の上には 大きく紙に書かれた「信女」の文字
『ーメールしなきゃ』
ドドッドン
大きな傷を背中にみせながらも即座に先の奈落三人を斬り捨てる佐々木
信女「異三郎ォォォォォォォォ!!!」
ドゴォン
が 次の瞬間 まだ佐々木がその上に立ったまま 閉まりきっていない搭乗口を狙ったかのように奈落の船からの砲撃が直撃する
微かに笑みをうかべる虚
そして 爆炎がはれた搭乗口の上からは佐々木の姿が消え 遥か地上へと落下していく
『信じてよかった』
『友達が沢山いて 皆んなと仲良く出来て』
『優しく 頑固な』
『信女さん』
『メール』
『やっと 届きましたよ』
微かに微笑むかのような表情をむける佐々木 涙をうかべる信女

引用元: ・【空知英秋】銀魂ネタバレスレ38
今まで乙でした
安らかに
普通に考えて怪我人は先に収容してるっしょ
やっとザキから解放されて良かったな、新八
あんなに取り乱すことなかったからギャップでくる
>>662
そこもいいし、爆発から新八と神楽を守る銀さんのコマもいい
安らかに・・・・
しかし、頑子って…w
そして鉄忘れられてなくて良かった
さすがに妻子を直接殺した子どもを愛せるとか理解できないからな
本当にそこ良かった
穢土転生されて最終決戦でご対面コースかな?
サブちゃん確実にとどめ刺されてるわけじゃないから生存の望みはあるで
んだんだ
サブちゃん、凄い二枚目な死に方だったなあ
サブちゃん(´・ω・`)
2525: 名無しさんのオススメ記事 2014/00/00(水) 18:18:18.18


コメント
コメント一覧 (8)
きっと生きてる。みんなのピンチに助けにくる
かっこいい登場を今から楽しみにしてる!!
助けられなかったのか。そうだったのか。
はぁぁ良かった!!やっぱ信女すきや
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