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ニセコイ 最新202話 ネタバレ・感想!


引用元: ・【(ю:】ニセコイ総合スレpart186【アンチ・バレ】

ニセコイ 202話
『シンケン』

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【凡矢理コンテスト会場】

楽、小咲、春が会場にやってくる

煽り
「和菓子大会出場の為、
 やって来た楽&小咲&春!!」

大きなホールにキッチンが並んでおり、
準備を始めている人達もいる

楽
「…へーここが会場か」

春
「けっこう大きいんですね
 スミマセンね先輩
 ウチの母が突然…(汗」

楽
「いや…(汗」

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【春回想】

春
「…和菓子コンテスト!?
 何ソレ…!?」

母
「だってウチの宣伝には
 もってこいでしょ?

 あんた達にはチーム【おのでら】として
 コンテスト入賞を目指して貰うわ」

春
「いやいやそんな勝手に…!
 私達はともかく
 先輩は関係ないでしょ!?」

母
「一条君出るの嫌?」

春
「いや…嫌ってわけじゃないですけど…」

母
「そ、ならいいじゃない」

春
「でも…ウチの宣伝っていうなら
 お父さんが出た方がいいんじゃ…」

母
「このコンテストは未成年が対象なの
 あんた達しかいないのよ」

そう言って紙を見せる母
あまり乗り気じゃない春

春
「…で…でも…私はやっぱり
 遠慮しとこうかな…

 先輩とお姉ちゃんで
 出ればいいじゃない

 私は…先輩と一緒なんてその…」

楽
(サラっとヒドいこと言うな…(汗)

母
「な~に言ってんのよ、春
 あんたが出ないでどうすんの

 あんたがこのチームの
 リーダーなのよ?」

春
「リ…リーダー…!?」

母
「当たり前よ、あんたがこの中じゃ
 一番経験豊富なんだから
 任せられるのはあんたしかいない!

 小咲は舌一流手先器用で料理ベタ、
 一条くんはそこそこの物は作るけど
 まだまだ新人でしょ?

 いい!?どうせ出るんなら優勝よ優勝!!
 あんた達の腕を見せつけてらっしゃい!!

 オーホホホホ」

【回想終了】

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楽
「…あの人オレ達の上位入賞を
 疑ってなかったな…(汗」

春
「ホント強引なんだから…」

春
(…まったくどうして
 いつもこうなるの…

 先輩と距離を置こうとすればする程
 いつの間にか近くなって…

 ううん、今はこっちに集中集中!

 出るとなったからには
 良い和菓子作んないと…!

 スランプ脱出のきっかけに
 なるかもしれないし…!)

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アナウウンス
「それでは調理開始!」

作業着姿に着替えた楽達が
キッチンの前で話している

楽
「…それで、どういうの作るんだ?」

春
「和菓子ですからね

 季節を取り入れた物に
 しないといけません

 今は春ですから桜をイメージした上
 生菓子を作ろうと思います

 幾つかの層に分かれていて
 色んな香りや風味を
 味わって貰おうかと」

それをイメージする楽と小咲

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楽
「おお…!うまそう…!」

小野寺
「へ~!」

春
「私はメインの練り切り餡を作ります
 お姉ちゃんには羊羹と葛を使った細工物
 先輩は求肥を作って下さい」

楽
「了解!」

小野寺
「は~い」

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そして少し時間が経過し、
春が練り切り餡を作り終える
それを小咲に持ってくる春

春
「お姉ちゃん味見お願いしてもいい?」

小野寺
「うん」

ペロッと味見する小野寺
その様子を見ている春

小野寺
「…うーん、少し桜が
 主張しすぎてるかな

 これ後で下の葉の層と
 合わせたいんでしょ?

 これだとそっちの風味も
 隠しちゃうかもしれないよ?

 あといつもより少し
 火が強かったんじゃない?

 ちょっと甘みが出すぎてるのと
 それから…」

春
(うう…な…なんて的確なコメント…
 思い当たる節にグサリとくる

 やっぱりお姉ちゃんはスゴイ

 ホントどうしてここまでスゴイのに
 料理が出来ないんだろ…)

--------------------------------------

その時、後ろの方から楽が声を掛ける

楽
「…お~い2人とも
 オレのも味見してみてくれ~」

春
「先輩、もう出来たんですか?」

楽
「おう!結構いい出来だと思うぜ?」

それを春、小咲が一口食べる

春
(ウマ~~~!!!
 なにコレおいっっひ!!!

 赤ちゃんのほっぺのように
 柔らかくて

 シルクの様にキメ細やかで
 そして完璧な弾力…!!)

 こんな求肥…私にはとても…!)

春の求肥を持つ手が震える

小野寺
「すご~!!
 すっごくおいしいよ一条君~!!」

楽
「いや~たまたまだよ、たまたま」

照れる楽、地面に膝をつく春

春
(くっ…毎日お店で作ってる私が
 趣味でやってる先輩に負けるなんて…!!

 あーもう憎たらしいやら何やら…
 スゴイとは思いますけど…)

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その時、楽と小咲が楽しそうに
話しているのを見る春

小野寺
「私はこんな感じ」

楽
「おーさすが!」

2人の楽しそうなのを見て
視線を横に向ける春

春
(ダメだよ、気にしちゃ

 良いことじゃんか
 2人が仲良くしてるのは

 2人がくっつけば楽になるんだから
 諦めなくちゃいけないんだから

 その方が…いいんだから…)

鍋の前に立ちながら考えている春

春
(ん?でももしホントに
 2人が付き合って結婚とかして

 いつか話したみたく3人で
 和菓子屋やることになったら…

 うわ何ソレ超気まずいじゃん!! 
 やっぱり私職人なんて目指さない方が…)

その時、小咲がコゲの匂いに気付く

小野寺
「…一条君、何かコゲくさくない…?」

楽
「え?あー言われてみれば…」

小野寺
「!!春…お鍋…!!」

春
「え?キャアァ~!!!
 餡がコゲ…!!コゲ…!!
 水~~!!」

楽
「わーちょっと落ち着いて…(汗」

真っ黒な鍋から黒煙が上がっている描写

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春がしゅんとしながら2人に謝る

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春
「…本当にごめんなさい(汗」

楽
「いや…いいってケガとかなかったし
 しかしどうすっか、餡の材料は
 切らしちまったしな…」

小野寺
「時間もあんまり残ってないよ」

春
(うぅ…何やってんのよ私のバカ…
 まさかこんな大ポカやらかすなんて…

 餡がなくちゃ上生菓子なんて作れない
 桜色の代わりになる物もないし

 どうしよう…私のせいで…)

小野寺
「…ねぇ一条君、求肥の着彩用に
 うぐいすきなこ使ってなかった?」

楽
「え?あぁ使ってるけど」

小咲
「確か白玉粉をまだ余ってたよね
 だったらこれでうぐいす餅とか作れない?」

楽
「あ!なるほど!

 うぐいす餅も春を代表する
 和菓子だしいいかもな!

 だったら小野寺の作ってる
 細工物も使おうぜ

 元々桜の葉をイメージして
 作ったんだろ?

 同じ緑で相性いいかも」

小野寺
「あ!確かに!

 前にお父さんが菜の花畑を
 イメージしたのを作ってたの

 それをアレンジして
 桜の塩漬けもあるから
 アクセントに加えて…」

楽
「おお!なんかまとまって来たな!
 時間もねェ、さっそく始めよう!」

楽と小咲の会話を
ただ座って聞いていた春

楽と小咲の世界が出来ている描写
春は1人孤独を感じる描写

春
(なにコレ、要らないじゃん私…)
 要らないじゃん…)

調理する2人を見つめている春

楽
「小野寺、こっちにボウル
 回してくれるか?」

小野寺
「うん。ねぇどうかな
 一応簡単な形を作ってみたんだけど」

楽
「お、見せて見せて」

作業をしている楽達を残し
春は立ち上がり、どこかへ行ってしまう

楽
「…なぁ春ちゃん
 ここの上白糖の分量なんだけど…」

楽が後ろを振り返るが
既に春の姿はなかった

--------------------------------------

春はホールを出た通路で
体育座りし塞ぎ込んでいた

春
(…なにやってるんだろ私…

 これでも和菓子作りにこだわりとか
 自負とかプライドがあるつもりだった…

 だって毎日作ってたんだもん
 研究してたんだもん

 なのに…全然ダメじゃん私…
 全然…!!何がリーダーだよ…!!

 2人の足を引っ張ることしか
 出来ないのに…!!

 …止めちゃおうかな、
 もう和菓子作るの…)

腕を甘噛みし、泣きそうな春
その時、楽がやってくる

楽
「…いた!」

春
「!!」

楽
「何やってんだよこんなとこで
 急にいなくなって心配したぞ」

春
「…何しに来たんですか
 私のことは放っといてください

 もうあまり時間もないですし
 私がいたってお役には立てませんから」

そう言う春を見つめる楽

春
「先輩たちなら2人でも
 大丈夫ですよ

 お姉ちゃんの言った通り
 先輩が味をつけて
 お姉ちゃんが形を整えたら

 きっとおいしい和菓子が出来ます
 だから…私は…」

楽
「…落ち込んでんのか?」

楽の図星の言葉にビクッとする春

春
「…当たり前じゃないですか
 あんな大失敗して迷惑かけて

 先輩の方がよっぽど
 おいしい和菓子も造るし

 どうせ私は…」

楽
「…オレならきっと
 そんなに落ち込まねぇだろうな」

春がその言葉に立ち上がる

春
「…なんですか!
 悪いですか落ち込んじゃ!!

 えーえーすみませんね
 役に立たない上にメンタルまで
 弱くって…!!

 先輩に私の気持ちなんか…」

楽
「そうじゃねえ、オレじゃあ君ほど
 真剣に落ち込めないって言ってんだ」

そう言う楽を見つめる春

楽
「春ちゃんがそこまで落ち込むのは
 和菓子のことそれだけ大事だからだろ?

 小野寺にきいたんだ
 最近春ちゃんが悩んでるって

 確かにオレは料理で
 小手先の事までならある程度出来るよ

 でも、ずっとその道で頑張ってる奴には
 到底敵わねえ

 春ちゃんの和菓子からはいつも
 食べてくれる人への気遣いとか思いやりとか
 熱意が伝わってくるんだ

 そんな味…オレには出せっこねー
 オレに作れるのはそこそこの物までだよ

 きっとその先、
 本当においしい物を作れるのは…

 本当に和菓子を好きな人だけだと思う
 春ちゃんみたいに」

楽の言葉にウルッとくる春

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春の顔が赤くなる

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楽
「だからよ、気を取り直して
 また一緒に作ろうぜ!

 リーダーがいねぇと
 締まらねぇからさ

 実際、今だって分かんないとこ
 出て来て困ってたんだよ

 小野寺も分かんねぇって言うし…」

る春
(…本当にこの人はもう…)

楽
「それにアレだ

 あいつも君の和菓子が好
 きだって言ってたぞ!

 例の王子様!」

その言葉で我に返る春

楽
「ほら、店で春ちゃんが
 担当してる和菓子あるだろ?

 あれがとにかく気に入ってて
 わざわざ遠くから
 買いに来てるほどなんだよ!

 あいつ今はどこにいるんだろうな~

 と…とにかく春ちゃんの和菓子を
 好きになる奴はいっぱいいるんだよ!

 だから元気出して…」

春
「…先輩」

楽
「ん?」

春
「…私、先輩があの王子様だって
 知ってますよ」

楽
「…え…」

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煽り
「I know 告白!!」

ニセコイ 203話へ続く
シンケン

春は"王子様"が楽だと知ってたことを本人に明かす
■I know 告白!!

127: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 23:57:33.47 ID:exJJ2U0E.net
姉妹まとめて葬る気だろ
これでくっついたら妹哀れってレベルじゃねぇ

>>127
だから、そのための姉妹設定なんだろ

>>127
その展開で盛り上げられるくらい話作りの才能があって、キャラを丁寧に描きつつ残酷に扱える作者なら
今のこの惨状はなかっただろうな

131: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/01/22(金) 00:14:05.78 ID:0HEjqtfM.net
春ちゃんは和菓子職人エンドが用意されてる分マリーよりマシといえる

132: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/01/22(金) 00:14:06.05 ID:KycHcQNA.net
妹ちんげがカスが王子様だったらペンダントぶっ壊すって言ったからすっとぼけてたのに
いつのまにかカスが妹ちんげに気を使ってたかのような美談になってるのが胸糞気持ち悪い

>>132
そのことをカスが覚えてたら驚くなw
ゴミィ自身がそんなキチガイ台詞言わせたことを絶対忘れてるけど

138: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/01/22(金) 02:49:42.47 ID:JQGmRStD.net
舌は一流で手先が起用なのに毒料理ってギャグのつもりなんですかね?

>>138
毒々の実の能力者なんで諦めて下さい。

>>138
ゴミィの頭の悪さがよくわかるところだな
お約束さえろくに描ける力がない

144: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/01/22(金) 09:37:29.53 ID:bL6OhFrV.net
アンケートでほぼ最下位になり単行本の売り上げが落ちて
これで投票で小野寺が1位になれば
ゴミィのやってきたこと、これからやりたいこと全てに読者からNOを突き付けられるな

145: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/01/22(金) 10:40:43.95 ID:6YXKo/MS.net
楽はチート料理力を持つ凡人設定
小野寺は神の舌を持つ殺人的料理下手設定

146: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/01/22(金) 11:04:56.87 ID:v9e4z35P.net
春「お姉ちゃん味見お願いしてもいい?」

小野寺「…うーん、少し桜が主張しすぎてるかな
 これ後で下の葉の層と合わせたいんでしょ?
 これだとそっちの風味も隠しちゃうかもしれないよ?
 あといつもより少し火が強かったんじゃない?
 ちょっと甘みが出すぎてるのとそれから…」

春(うう…な…なんて的確なコメント…
 思い当たる節にグサリとくる やっぱりお姉ちゃんはスゴイ
 ホントどうしてここまでスゴイのに料理が出来ないんだろ…)


ここまで的確にコメントできて殺人的料理しか作れないという不自然過ぎる設定を付ける作者w
設定の不自然さがはっきりするセリフまでわざわざしゃべらせてアホかw

>>146
味覚は優れてるけど料理できないって
「金に明かして美食三昧の男」くらいだよな
そういうやつでも「料理しないからできない」ってだけで
無理矢理やらせてもうまくはないだろうけど絶対殺人級にはならない

>>146
てか、先週楽が「小野寺の意見より作り手の春ちゃんの意見の方が的確」とか言ってなかったか?

>>151
1話ごとに頭をリセットして読まないと駄目

>>151
本当だ
これはひどい…

147: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/01/22(金) 11:29:36.64 ID:TZrb502I.net
まあ火加減まで舌で分かるなら味見無しでもそこそこのレベルでは作れるはずなんだがな
それでも不味いのは特殊能力なんだから、作ったものを人に出しちゃいかん
味見だけしてろと



2525: 名無しさんのオススメ記事 2015/00/00(水) 18:18:18.18

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