ブラッククローバー ネタバレ 51話
『三つの眼』
--------------------------------------
煽り
「敵頭首…撃破!!」
ゴーシュの魔法反射で倒れるリヒト
同時に巨大鏡も消える
ゴ「…見えなかったが…光の速さだ…避けようがねぇんだろ……?ざまぁみやがれ…!」
ヤ「ゴーシュよく戻ってきたな!!そしてオイシイとこ持ってきやがってテメー!」
ゴーシュの頭を手のひらでわしゃわしゃ撫でるヤミ
ゴ「団長…!あの日拾ってくれた団長のお陰です…」
ヤ「そーかそーか!じゃあ最終的にはオレの手柄だな!」
ア「最後に関してはヤミ団長何もしてないっスよ!」
ゴ「うるせーガリガリくん倒したくらいで調子に乗るなよ小僧」
アスタの頭を鷲掴みするヤミ
フ「まぁまぁ!みーんな頑張りましたよ!」
ヤ・ゴ「テメー以外はな」
フ「ちょちょちょ!全部オレの空間魔法ありきでしょ~!?」
ヤ「流石にテメー自身の最大魔法は堪えたよーだな
オレ以外にも天敵属性いたみたいねドンマイで~す」
仰向けに倒れているリヒトを銜えタバコで見下ろすヤミ
リヒトの視線はヤミではなくゴーシュに向き、それに気づくゴーシュ
リ「……君を…傷つけるわけには…いかなかった……」
ゴ「…は? 何言ってやがる…?」
ヤ「あれ?知り合いだったの?」
ゴ「なワケないじゃないスかこんなヤロー」
リ「…いずれ……わかるよ……」
ヤ「全然わかんないけど ま
テメーは騎士団本部に連れてって
組織のこと全部話してもらいます
これで…熱血真面目大王も浮かばれんだろ…」
ア「いや まだ死んでないっスよ!!」
ヤ「それじゃま え――と… 闇光速魔法…」
魔導書を開きパラパラとページをめくるヤミ
その時、強い気配に気づく
先の岩の上に空間魔法発動、
いつの間にか三人の人影がそこにあった
--------------------------------------
ヴァルトスが倒れた場所に視線を向けるアスタ
ヴァルトスは岩に背を持たれ倒れたまま動かない
「うわちゃ~大変なことになってるよ…
メンドくさがりなウチでも
マブダチは助けないとな」
倒れたリヒトの更に先に現れた三人のうちの一人が、
一瞬でヤミの目の前に移動してくる
「へぇ~変わった柄だな~まぁどうでもいいけど」
ヤミの魔導書の表紙に手のひらを当てる男
ヤミが闇纏・無明斬りで攻撃
男の右腕を切りつけることに成功するも、
男は光魔法で一瞬で治癒してしまう
リ「…来てくれたんだね…すまない…
私一人の力では及ばなかった…
君達がいればもう安心だ…」
三人のうちの一人(女)が
炎回復魔法”不死鳥の羽衣”を発動
炎でリヒトを包み、治癒を始める
ヤミに近づいた男
「リヒトくん…なーんでも一人で
抱えてたらメンドーだよ?」
歯がギザギザの髪の長い男
「よくも我が友を…!!
許さねぇぇ八つ裂きにしてやる…!!」
リヒトを治癒している女
「リヒト…痛い…?傷つけたヤツが…憎い……」
リ
「紹介しよう…彼らは白夜の魔眼でも最強の三人…
『三魔眼(リードアイ)』だよ…!!
こと戦闘においては私より上の存在…」
フ「……!!アイツより上……!?は…ハッタリでしょ…!」
--------------------------------------
ヤミに近づいた男があくび混じりで返す
「ハッタリなんてメンドーなことしねーよ…
そいじゃ証明しよーか メンドーだけど」
男の手には刀身が黒い日本刀のような剣
ヤミの闇魔法のようなものを纏っている
それを見て驚くアスタとフィンラル
リ「君達の王国はクローバーを象徴としているね…
クローバーの葉には君達に似つかわしくない
耳触りの良い言葉が秘められている…
即ち『誠実』『希望』『愛』
彼らにはその対となる意味の名を冠してもらった」
『不実』のライア 模倣魔法”闇纏・無明斬り”でヤミに攻撃
ヤ「テメー人の魔法パクんじゃねぇぇ!!
著作権の侵害で訴えるぞ――!!」
ライアに攻撃を仕返すヤミ
そこに別の角度からの攻撃
『絶望』のヴェッド 獣魔法”ベアクロウ”
髪の長い男の手がヤミの刀を折ってしまう
ヴ「さァ――絶望の表情を浮かべろ!!
それが獲物(オマエ)の最高の味付けになる!!」
ヤ「テメぇぇぇ!!
この刀特注ですげー高かったんだぞォォォ!!
弁償しろコラぁぁぁ!!」
更に別の角度から攻撃
精霊魔法”サラマンダーの吐息”
『憎悪』のファナ 肩に火蜥蜴?を乗せている
ファナ「憎い…許さない…殺してやる…」
ファナの精霊魔法を見て、ユノと同じ…!?
と驚くアスタ
アスタ、フィンラル、ゴーシュを黒球で包み護るヤミ
ヤ「ヒステリックな女はモテねーぞ?」
(まだ未発達みてーだが…四大属性の火の精霊って…マジか)
三魔眼たちからの攻撃を一人で応戦するヤミ
フ(マズイ…!!オレ達がいるせいでヤミさんが――…!!
けどまだ空間魔法を使えるだけの魔力が回復してない……!!)
ゴ「ぐ…!!」(レベルが違い過ぎる……!!
ア「ヤミ団長!!オレも…!!」
ヤ「そこ出んじゃねー!!
まさかオレの心配してんのか?
100年はえーな…そこで見てろ」
オレが今ここで限界を超えるのを」
リ「…無駄だよ…彼らは一人一人が魔法騎士団長より強い…!!」
三魔眼がヤミに同時に攻撃
その時、突然現れた魔法攻撃がそれらを跳ね返す
現れたのは三人の魔法岸騎士団長
碧の野薔薇団、銀翼の大鷲団
(あともう一人、入団試験の時にいた、
碧の野薔薇団長の隣にいた背の高い団長)
「団長より強いって…?? 試してやろうかァ…!?」
ヤ「…あ~あ…もう少しで
オレの何かが覚醒しそうだったのに…
何してくれんのこの腐れ縁団長共」
ノ「その様でよくそのような言葉が口から出るな…
貴様はいつか私が処刑してやるから
首を洗って待っていろ異邦人」
ヤ「何だテメー変な前髪しやがって」
「面白そーな戦い(こと)やってんじゃねーかヤミぃぃ
ちょっと混ぜろや…!!」
煽り
「戦局は究極の乱戦へ!!
次号より2号連続カラーで超魔決戦!!
第1弾は連載1周年突破記念
表紙&巻頭カラー!!」
ブラッククローバー ネタバレ 52話へ続く
煽り 敵頭首…撃破!!!
ゴーシュの魔法反射で倒れるリヒト 同時に巨大鏡も消える
ゴ「…見えなかったが…光の速さだ…避けようがねぇんだろ……?ざまぁみやがれ…!」
ヤ「ゴーシュよく戻ってきたな!!そしてオイシイとこ持ってきやがってテメー!」
ゴーシュの頭を手のひらでわしゃわしゃ撫でるヤミ
ゴ「団長…!あの日拾ってくれた団長のお陰です…」
ヤ「そーかそーか!じゃあ最終的にはオレの手柄だな!」
ア「最後に関してはヤミ団長何もしてないっスよ!」
ゴ「うるせーガリガリくん倒したくらいで調子に乗るなよ小僧」
アスタの頭を鷲掴みするヤミ
フ「まぁまぁ!みーんな頑張りましたよ!」
ヤ・ゴ「テメー以外はな」
フ「ちょちょちょ!全部オレの空間魔法ありきでしょ~!?」
ヤ「流石にテメー自身の最大魔法は堪えたよーだな オレ以外にも天敵属性いたみたいねドンマイで~す」
仰向けに倒れているリヒトを銜えタバコで見下ろすヤミ
リヒトの視線はヤミではなくゴーシュに向き、それに気づくゴーシュ
リ「……君を…傷つけるわけには…いかなかった……」
ゴ「…は? 何言ってやがる…?」
ヤ「あれ?知り合いだったの?」
ゴ「なワケないじゃないスかこんなヤロー」
リ「…いずれ……わかるよ……」
ヤ「全然わかんないけど ま テメーは騎士団本部に連れてって組織のこと全部話してもらいます
これで…熱血真面目大王も浮かばれんだろ…」
ア「いや まだ死んでないっスよ!!」
ヤ「それじゃま え――と… 闇光速魔法…」
魔導書を開きパラパラとページをめくるヤミ その時、強い気配に気づく
先の岩の上に空間魔法発動、いつの間にか三人の人影がそこにあった
ヴァルトスが倒れた場所に視線を向けるアスタ ヴァルトスは岩に背を持たれ倒れたまま動かない
「うわちゃ~大変なことになってるよ…メンドくさがりなウチでも マブダチは助けないとな」
倒れたリヒトの更に先に現れた三人のうちの一人が、一瞬でヤミの目の前に移動してくる
「へぇ~変わった柄だな~まぁどうでもいいけど」
ヤミの魔導書の表紙に手のひらを当てる男 ヤミが闇纏・無明斬りで攻撃
男の右腕を切りつけることに成功するも、男は光魔法で一瞬で治癒してしまう
リ「…来てくれたんだね…すまない…私一人の力では及ばなかった…君達がいればもう安心だ…」
三人のうちの一人(女)が炎回復魔法”不死鳥の羽衣”を発動 炎でリヒトを包み、治癒を始める
ヤミに近づいた男「リヒトくん…なーんでも一人で抱えてたらメンドーだよ?」
歯がギザギザの髪の長い男「よくも我が友を…!! 許さねぇぇ八つ裂きにしてやる…!!」
リヒトを治癒している女「リヒト…痛い…?傷つけたヤツが…憎い……」
続きます
こと戦闘においては私より上の存在…」
フ「……!!アイツより上……!?は…ハッタリでしょ…!」
ヤミに近づいた男があくび混じりで返す
「ハッタリなんてメンドーなことしねーよ…そいじゃ証明しよーか メンドーだけど」
男の手には刀身が黒い日本刀のような剣 ヤミの闇魔法のようなものを纏っている
それを見て驚くアスタとフィンラル
リ「君達の王国はクローバーを象徴としているね…クローバーの葉には君達に似つかわしくない
耳触りの良い言葉が秘められている…即ち『誠実』『希望』『愛』
彼らにはその対となる意味の名を冠してもらった」
『不実』のライア 模倣魔法”闇纏・無明斬り”でヤミに攻撃
ヤ「テメー人の魔法パクんじゃねぇぇ!!著作権の侵害で訴えるぞ――!!」
ライアに攻撃を仕返すヤミ そこに別の角度からの攻撃
『絶望』のヴェッド 獣魔法”ベアクロウ” 髪の長い男の手がヤミの刀を折ってしまう
ヴ「さァ――絶望の表情を浮かべろ!!それが獲物(オマエ)の最高の味付けになる!!」
ヤ「テメぇぇぇ!!この刀特注ですげー高かったんだぞォォォ!! 弁償しろコラぁぁぁ!!」
更に別の角度から攻撃 精霊魔法”サラマンダーの吐息”
『憎悪』のファナ 肩に火蜥蜴?を乗せている
ファナ「憎い…許さない…殺してやる…」
ファナの精霊魔法を見て、ユノと同じ…!? と驚くアスタ
アスタ、フィンラル、ゴーシュを黒球で包み護るヤミ
ヤ「ヒステリックな女はモテねーぞ?」(まだ未発達みてーだが…四大属性の火の精霊って…マジか)
三魔眼たちからの攻撃を一人で応戦するヤミ
フ(マズイ…!!オレ達がいるせいでヤミさんが――…!!けどまだ空間魔法を使えるだけの魔力が回復してない……!!)
ゴ「ぐ…!!」(レベルが違い過ぎる……!!
ア「ヤミ団長!!オレも…!!」
ヤ「そこ出んじゃねー!!」
「まさかオレの心配してんのか? 100年はえーな…そこで見てろ」
「オレが今ここで限界を超えるのを」
リ「…無駄だよ…彼らは一人一人が魔法騎士団長より強い…!!」
三魔眼がヤミに同時に攻撃
その時、突然現れた魔法攻撃がそれらを跳ね返す
現れたのは三人の魔法岸騎士団長 碧の野薔薇団、銀翼の大鷲団
(あともう一人、入団試験の時にいた、碧の野薔薇団長の隣にいた背の高い団長)
「団長より強いって…?? 試してやろうかァ…!?」
ヤ「…あ~あ…もう少しでオレの何かが覚醒しそうだったのに…何してくれんのこの腐れ縁団長共」
ノ「その様でよくそのような言葉が口から出るな…貴様はいつか私が処刑してやるから
首を洗って待っていろ異邦人」
ヤ「何だテメー変な前髪しやがって」
「面白そーな戦い(こと)やってんじゃねーかヤミぃぃ ちょっと混ぜろや…!!」
煽り 戦局は究極の乱戦へ!!!
次号より2号連続カラーで超魔決戦!! 第1弾は連載1周年突破記念表紙&巻頭カラー!!
最初のメンバー会話良いなあ
全部最高だよ
こりゃいつもより画バレ奮発するのもわかるわ
ヤミは著作権もノゼルの前髪もいじっていくスタイルなんだなww
流石だな
面白いなぁ
ゴーシュの件は先のお楽しみか
フエゴさんをやったのあいつだよってノゼルに教えてあげたら面白そうだ
勢いが大事ということを再認識させられるな
逆に人望集めるリーダータイプというのがよくわかった
負けイベントかと思いきや倒したのはこういうことね
関係ないが耳触りがいいって表現にはやっぱり抵抗あるわ
敵の背景をしっかり作り込んでるのはいいとこだな
2525: 名無しさんのオススメ記事 2015/00/00(水) 18:18:18.18
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祝!映画化!「アイアムアヒーロー」を読んだ女子の反応wwww(ネタバレ注意)
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コメント
コメント一覧 (3)
別に悪くないだろ
ジャンプ漫画じゃ基本じゃねぇか…
オサレな漫画とか
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