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ニセコイ 209話 ネタバレ・感想!


引用元: ・【(ю:】ニセコイ総合スレpart188【アンチ・バレ】

ニセコイ 209話 ネタバレ
『ヤッカイ』

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集から将来のこと、楽に抱いてる思い…
などを聞いたるりは集に尋ねる

るり
「…ねぇ舞子君

 あなたが私にこんな話をするのは
 ただの気まぐれ?それとも…

 以前にもあったわ

 あなたは親友の一条君にも
 好きな人がいる事を
 言ってなかったのに

 私にはあっさり話した

 舞子君がこうして自分の内面を
 人に話すのは珍しい事だと
 思うのだけど…なぜ?」

1


集は少し驚いたような、
ポカーンとしたような表情

るり
(…う…なんだか自意識過剰な
 発言に思えてきた…(汗)

一瞬、真剣な口元になる集


「…う~ん、どうしてだろう
 確かに不思議だけど…

 多分、オレはるりちゃんに
 何か似た物を感じてるんだと思う

 だからかな」

目を丸くするるり

るり
(…似ている?私と舞子君が?)

両手で防御するようにな
ポーズをとる集


「キャー♡」

るり
「…何をやっているの?」


「え?いやぁオレとるりちゃんが
 似てるだなんて言ったら
 グーパン確実かと…」

るり
「…」

るりが集の横を通り過ぎる

るり
「…別に、分からない事もないし」

少し意外そうな表情の集

2


るり
(…似ている【どこが?】
 と言われると分からないけど

 不思議と納得は出来る気がする…
 あんまり認めたくはないけれど

 彼の言動が私の心を
 一々逆なでするのは

 そういう同族嫌悪めいた物が
 働いているのかもしれない…)

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ローサの両親を探すため
五重の塔付近に来た集達

ローサ
「パパ~!!ママ~!!」

るり
「…大丈夫?
 ローサちゃん疲れてない?」

ローサ
「うん、大丈夫」

るり
「そう、疲れたらすぐ言ってね
 不安だろうけど頑張りましょう」

ローサ
「ううん平気だよ、
 今はお姉ちゃん達がいるもん

 お姉ちゃん達ってなんだか
 私のパパとママみたい

 私のパパとママも
 と~っても仲良しなんだよ?」

盛大にずっこけるるり

るり
「ローサちゃん
 私達、別に仲良くはないのよ?

 この人とはただの友達…
 いいえ知り合いなんだから…」

ローサ
「?そうなの…?
 お姉ちゃんはお兄ちゃんの事が
 嫌いなの?」

るり
「…まぁ…どちらかと言えばね

 何かと言えばちょっかいを
 出してくるし、

 いつもいつも下らない事で
 騒々しいし

 言動が軽薄で目障りだし

 特に人を小バカにした
 この態度が気に入らないわ」

ローサ
「?けい…はく?

 私はお兄ちゃんのこと好きだよ?
 お人形もくれたし優しいし

 お姉ちゃんもお兄ちゃんの事が
 好きなんだと思ったのにな~」

3


るり
「ぐっ…」

るり
(全く…この子まで私達のこと
 お似合いって?

 ん?でも何気に【好き】
 なんじゃと言われるのは
 初めてかしらね…)

今朝見た、集との結婚式の夢が
思い浮かんでくるるり
頭をわしゃわしゃと掻くるり

るり
(あり得ない!!

 確かに少しは舞子君への見方は
 変わったかもしれないけど

 そんな物1mmたりとも
 介在する余地なく…!!

 だって【コレ】を好き?私が?)


「わ~お♡

 あっちに素敵な2人組の
 美女はっけ~ん♡

 どうしよ
 声かけちゃおっかな~♡」

集の左頬にパンチをかまするり

るり
「…別に声をかけて
 きたっていいのよ?

 もちろん帰ってこなくて
 大丈夫だから」


「あはは~」

るり
「…それがあなたの言う青春?
 目標の一条君とは随分違うようだけど」


「いやあ、なにせ運命の出会いは
 どこに転がってるか分からないからね
 いたって真剣なんだよ、ぼかぁ」

るり
(本当に誰がこんな奴)

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るり
「…なら本当にその出会いとやらを
 探しに行ったら?

 私は別に1人で大丈夫だから

 …あなた、本当に先生のこと
 好きだったの?」

るり
(あ、待って、ダメ【それ】は)

4


言ってはいけない事だと
分かっていながら

口から出る言葉を
止められないるり

るり
「あなたの態度を見ていると
 あなたの言うこと全てが
 薄っぺらに聞こえるのよ

 そんなあなたが真剣に
 好きだったなんて言っても
 とても疑わしく聞こえるわ

 もう少し普段から
 真面目に振るまえないの?

 そんなだから肝心な時の言葉に
 重みが感じられないのよ

 そんな人にそばにいられたら
 私だって気分が悪い…」

るり
(他人が口を挟んで良いことじゃない
 なのに、どうして止まらないの

 私、こんな事が言いたい
 わけじゃないのに…どうして…)

青ざめているるり
真っ直ぐ見つめている集
オロオロするローサ

ローサ
「…ねぇどうしたの
 お姉ちゃんお兄ちゃん

 ケンカしちゃダメだよ?
 仲良くしなきゃダメだよ~?」

顔に汗が滲んでいるるり
それを見た集が言う


「…う~ん、どうも悪ふざけが
 過ぎたのかな

 これでも一応、
 真剣なつもりだったんだけどね

 じゃあ、今日の所は
 ここらで退散するよ

 気分を悪くして悪かったね

 また明日ね、るりちゃん
 ローサちゃんをよろしく!」

るり
「…また明日…」

放心状態のようなるり
去っていく集

--------------------------------------

ローサ
「…?お姉ちゃん、
 お兄ちゃんどこ行っちゃったの?

 やっぱりケンカしちゃったの?
 …お姉ちゃん?」

るり
(…自分で自分のことが分からない
 頭と心が別々に動いてるみたいだ

 なぜあんなことを
 言ってしまったんだろう

 なぜ今こんなにも
 悲しい気持ちになっているんだろう

 分からない…)

るりの目から涙が溢れていた

5


--------------------------------------

ローサ
「…ねぇお姉ちゃん、どうしたの?
 お兄ちゃんに何か
 ひどいこと言われたの?」

るり
「…違うわ、言ったのは私の方」

ローサ
「え…そうなの!?
 ダメだよ、好きな人に
 ひどいこと言っちゃあ」

一瞬固まるるり

るり
「…ローサちゃんは
 どうして私がお兄ちゃんのこと
 好きだと思うの?」

ローサ
「え?だって…
 お姉ちゃん…今日会ってから

 ずっとお兄ちゃんのことばかり
 見てるから」

目を見開くるり

るり
(私が…?)

6


--------------------------------------

その時、ローサが両親を見つける

ローサ
「…あ!…パパ!!ママ!!
 わーんいたー!!」

両親の方に走りだすローサ
思考しているるり

るり
(私が舞子君を…?

 違う、それはただ煩わしくて
 見ていただけで

 見たくて見てたんじゃなく
 むしろ嫌いだからこそ…

 …あれ、なんで私、舞子君の事が
 こんなに嫌いなんだっけ…)

我に返り前を見るるり

るり
「あ」

ローサが横断歩道を
赤信号で飛び出していた
車が迫ってきている

7


それを見て叫ぶるり

るり
「待ってローサちゃん!!
 危な…!!」

ローサが横を向くと
向かってきている車

青ざめている両親
走りだするり

キキキキッっと車の
ブレーキ音が響く

ガシャンと大きな音と共に
車が停止する

るり
「!?」

そこにいたのは
ローサを助けた集

8



「…やぁ危ない所だったね
 ローサちゃん
 ケガはないかい?」

泣き出すローサ

ローサ
「ふっ…うわぁああ~ん!」


「よーしよし怖かったねぇ
 お兄ちゃんの胸で
 た~んと泣きな」

ほっとするるり

るり
「…どうして…」


「ん?いやぁ

 やっぱあのまま
 女の子2人を放置して帰るのは
 どうかと思ってさ

 戻ってきて正解だったよ

 突然のピンチでビックリしたけど
 【今回は】動けて良かったかな

 少しずつでも変われてると
 いいんだけどね」

9


集を見つめているるり

るり
(…舞子君の事が
 どうして気に食わないのか
 分かった気がする)

るり
「…変われてるって事じゃないの
 この結果は」


「…いやぁきっと楽なら
 もう半歩早く助けてたと思うよ」

るり
「…きっと一条君なら
 多分、自分もボロボロに
 なってると思うわ」


「…ハハ、そりゃ言えてる」

るり
(嫌いだからだと思っていた
 ただどうやら…

 どうしようもなく軽薄で
 おちゃらけている彼が

 本当は誰よりもがいて
 頑張っている姿に

 私は惹かれてもいるらしい)

ローサの両親に感謝される集

ローサ父が泣きながら
集の手を取り握手をする

手を振って別れるローサ
集、るりも手を振り返す

るりが集にボソッと言う

るり
「…さっきは言い過ぎたわ、
 ゴメン」


「え?今何て?」

るり
「…なんでもない」

るり
(やれやれ本当に我ながら
 厄介な相手を好きになったものだ)

煽り
「恋は突然、accident.」

ニセコイ 210話 ネタバレへ続く
817: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/03/10(木) 17:29:45.43 ID:w9hrrx/v.net
ヤッカイ

迷子の子はずっとるりを見ていて気付いた
るりは集が好きだ、と
 やれやれ本当に我ながら 厄介な相手を好きになったものだ
■恋は突然、accident.

>>817
やっと自覚したか
これから集が女の子に接するたびに焼きもちやくのかな

858: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/03/10(木) 22:38:38.34 ID:Nw8PpNQe.net
かっこいいww
車に轢かれそうになった女の子助ける集かっこいいww

895: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/03/11(金) 18:28:36.99 ID:oXQ8mQbm.net
バレ読んできた。
作者は、自分でも気付いてない気持ちを他人に言わせて自覚させる
と言うのパターンが好きなんかね?。
自分の気持ちは自分が一番よくわかるもんだと思ってたが
そうじゃない人も世の中多いんだねきっと。
自覚してない自分の気持ちを、会ったばかりの5歳の外国人の子供にもわかるなんて
そんなこともあるんだね。

902: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/03/11(金) 19:50:16.02 ID:J+jt7Zwc.net
バレ読んでないけどメガネの話は次回で終わり?
3周使ってるりが自分の気持ちを自覚するだけなん?

906: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/03/11(金) 21:03:00.98 ID:dUqrhAVx.net
るり集くらいくっ付けろよ最後の話なんだろうしさー
本当に状況の変化を描けないし描こうともしない作者だな

912: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/03/11(金) 22:24:30.29 ID:QFwylvYv.net
さすがに古味のことだからそこまで深く考えてないんだろうが
外人の女の子の名前ローサだったけど
ローサとは英語のローズつまり薔薇を意味している
薔薇の花言葉は「愛情」だ だからるりは自分の心の中の集への「愛情」に気づいた なんて意味があった とか言わないよな
でも女の子はまだ幼いから蕾かな 薔薇の蕾になるとその花言葉は「純粋な愛」となる

916: 名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ 2016/03/11(金) 22:42:15.28 ID:a/hCzDJ9.net
子供は純粋だからるりの心の中までわかちゃったんだろうね。
また外国人ということろもみそ。
もし言葉がわかって二人の会話が理解できてたら、
るりが集を嫌ってるように見えたかもしれないけど、
言葉がわからないから、口先だけで言ってる言葉じゃなく、
表情や視線から、るりの本心を見ることができたんだろうね。
やるなコミィ。



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