
テラフォーマーズ 新章 最新1話の感想!
テラフォーマーズ新章 ネタバレ 1話
『Welcome to the new world 帰還』
表紙
「燈が膝丸の鞘を抜く」

煽り
「おまたせ人類!!地球編開始!!」
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ナレーション
「【地球】、太陽系第三惑星
7つの海と6つの大陸を持ち
赤道付近の平均気温は28℃にも上る
この恵まれた環境の下では
様々な生物が現れては
変化と絶滅を繰り返し、
それぞれのフィールドに適応し
幾度か目の温暖期を
迎えている27世紀現在
その種類は…およそ125万種という
多様さである
だがその中で3億年もの間、
変化も絶滅もせず
生き続けて来た虫がいる
氷河期を乗り越え人類が
大幅に変えた環境にも【適応】し
現在も暗闇の中で
その数を増やし続けている
人間(ひと)は彼等を
【害虫】と呼ぶ」

煽り
「進化したゴキブリと
人類の生存大競争、激化!!
戦地はここ、我らが地球!!」
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【東京都C市~午後9時32分~】
煽り
「夜の都内から物語は始まる」
夜の街を駆け抜ける数台の大型バイク
通行人のサラリーマン達がそれを見る
サラリーマン達
「何だァ今どき珍走か?
っぽくはないけどな
バイクの音ってナチュラルに
うるさい上に何か不安煽るよね」
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【近くのマンション】
シャワーを浴びている男の子
男
「ふぅ~…今日も惨々な目にあった…」
男ナレ
(オレは上福岡亮太
どこにでもいる普通の高校生だ
父親の海外赴任で
28際の父親の再婚相手と
2人暮らし中…
趣味は料理と裁縫と
蝶のサナギを見つけて
バラバラに分解する事だ
そんな普通な俺が一体どんな
惨々な目にあったのかと言うと…)
風呂桶を開けてお湯に浸かる亮太
背中にムニュッと柔らかい感触が…
誰もいないはずの風呂桶に
若い女性が入っていた
亮太ナレ
(コイツだ)
グニグニと亮太の息子を
こねくりまわす女の子

亮太ナレ
(コイツは富士見野みさき
隣の家に住む1コ上の幼馴染で
学校では生徒会長なんかやっているが
家に帰ればご覧のありさま
オレのち○ち○を観察するために
手段を尽くす娼婦だ)
みさき
「私が入っているお風呂に
自分から突入して来るとは
これは合意ととって宜しいな
亮ちゃん?」
亮太
「いや電気消えてただろーがよ!!
その前にココはオレん家だ!!」
亮太ナレ
(ちなみにマンションの左隣には
ブラジル人ハーフの女子大生が
上には11歳のロシア人ハーフが
下には未亡人が住んでいるが
あくまでオレ自身は普通の…)
そこに玄関が開く音がする
義母
「ただいまぁーあら、亮くんお風呂?
お母さんも一緒にいいかしら
夢だったのよね~息子の背中流すの」
スルスルと服を脱ぐ音が聞こえる
近くを走るバイクの音も聞こえる
亮太
「!!マズイマズイ
こんなところ京子さんに
見られたら…!!」
みさき
「いいじゃないの」
風呂場のドアが開く
タオルで前を隠した義母
そして背後にはゴキの姿が…

ゴキを見た亮太、みさき、義母
目を見開く3人
ゴキが義母の頭をガシッと掴む
亮太
「ッ母さ!!」
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その時、マンションの下に
数台のバイクが止まる
?
「突入」
その言葉と同時に風呂場のガラスを
突き破って現れる2人の人物
ゴキが風圧に押され
義母を手から離す
風呂場に舞い落ちる鳥の羽
そして一警護のマーク
現れたのは慶次と加奈子

キセルを咥える慶次
慶次
「【人為変態】」
慶次が変態する
同時に加奈子が変態を解いて
一般人の姿へとなる

慶次が構える
それを見たゴキが逃げ出す
慶次
「!!」
慶次&加奈子
(逃げた!!【やっぱり】!!)
窓から飛び降りるゴキ
慶次
「くっ!!追跡する!!
三条さんは後処理を!」
慶次も窓から飛び降りて行く
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風呂場に残された加奈子
裸の亮太達が驚きながら
加奈子を見ている
亮太
「あの…!!えーっと…」
みさき、義母の巨乳の胸を
思わず睨む加奈子
だがすぐに任務を思い出し、
焦った演技をし出す加奈子
加奈子
「いや~~だ
私ったら酔っ払って部屋を
間違えちゃったみたいね!!
どうりで鍵が開いてないと思った!
窓弁償するから会社に連絡して頂戴
それじゃ」
去っていく加奈子
亮太達
「…」
義母
「…いや…ここ…
…14階なんですけど…」
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宙を降下中のゴキ
ナレーション
「ゴキブリの【目】は
10秒に1個の光視という
ごくごく僅かな光の電気信号を
【見えない】と流すのではなく
長時間【蓄積】させる事によって
ほぼ全くの暗闇でも
物を視る事が出来る
加えて、その【手】は、
第一関節の付け根に
吸盤のような構造があり
ガラスの様な滑らかな面でも
ペタペタと登る事が出来るのである)
降下中のゴキがビルに
ピタッとくっつく
慶次
「げっ!!」
降下中の慶次はゴキを追い越し
落下して行ってしまう
何とか外壁のパイプを掴む慶次
慶次
「ぐっ!!く…!!」
宙ぶらり状態になってしまう慶次
ナレーション
「その生態は、足と背中が
つく様な狭い場所を好み
25℃以上の温暖な環境では
2か月で成虫になり
月に一度幼虫が40匹程入った
卵鞘(たまご)を産む
つまり…」
慶次が見上げて驚く
慶次
「!!」
ビルの外壁にはいつの間にか
大量のゴキ達が居た
ナレーション
「火星に居た時は10匹程度の
ゴキブリは問題ではなかった…
火星(あそこ)は広く、寒々しく
そして何より【縦】の動きが無かった
だが地球(ここ)は違う
ゴキブリは本来地球に適応した
生態(のうりょく)を持つ
ヤツらは【潜み】、【貼りつき】
見えない所で【増殖する】!!」
慶次
「地球(こっち)の方が…
むしろホームグラウンドという訳か…
…君達にとって…
なあ…燈くん」
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燈がいつの間にかバイクに乗り、
ビルの屋上近くで待機していた
ナレーション
「【膝丸燈】
21歳 ♂ 177cm 99kg
所属:一警護 首都本店
警邏課 課長」

またゴキたちの周囲には
無数の糸が張り巡らされていた
糸でバイクを支えている燈
燈
「やっと見つけたぜ
地球(我が家)に潜む害虫め」
燈がアクセルを捻ると
バイクが地上目がけて
勢いよく飛び出して行く
燈が仕掛けていた糸が引っ張られる
それにゴキ達が拘束されていく
またバイクにぶつかった
ゴキの右足が切断され、地上に落ちる
燈
「今のが…今のが火星で死んだ
仲間(クルー)の分だ
でもって…」
燈がバイクに設置していた
【膝丸】を手にする
そしてゴキを切断する

燈
「今のが、テメェらが卑怯にも
闇夜に紛れて人間を襲うせいで
無念の内に死んでいった
同胞(にんげん)の怒りだ!」
ゴキを捕獲する燈
燈
「一匹!!捕獲!!!」
地上では慶次がゴキを
ぶん殴って倒す描写
燈の前に転がる2体のゴキ
ナレーション
「現在!2621年!
東京都の一年間での
【行方不明者人数 8711人】
まだ騒がれてはいないが…
この人数はその前の一年間と比べ
【2.1倍】にもなる」
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燈達の元にやってきた加奈子
加奈子
「いた!おお!
倒してるじゃないですか」
慶次
「いや…8匹くらい居たんだ…
残りにはすぐに逃げられてしまった」
ナレーション
「失踪する時間帯は圧倒的に【深夜】
マンション8階以上の高層階
そして争った形跡は無く
【浴室】で突然いなくなる
ケースが多発している
【末端】の警察はこの一連の失踪事件を
【組織的な犯行】と位置付けている」
バイクに設置された大型トランクに
ゴキを収容する一警護の社員
加奈子
「…でも…どーいう
状況だったんだろうね…
男1人、女2人でお風呂って…」
慶次
「…」
燈
「バカ、介護だよ」
加奈子
「あー介護…」
バイクに乗って帰路につく燈達
燈
(…火星と違い…
匿れる場所があるという事は
分かっていたが
【あまりにも訓練された動き】
怒りに任せて人を殴る
火星のゴキブリとは違う…
【見えない】
【だが確実にいる】という
【地球のゴキブリ】の恐怖)

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【株式会社一警護】
~東京本店 別棟(裏)~

ゴキを運んできた燈達を
日向が拍手で迎える
日向
「おかえりなさい!
よくぞ捕まえて来てくれました!
偶然カメラに写り込んだ一匹
追跡して正解でした」

燈
「…埒が明かない」
浮かない表情の燈達
日向
「【今回はたまたま助けられたが
何万匹いるか分からない
ゴキブリに対しこの人数で
こんなゴーストバスター
みたいな事をしていて
意味があるのか】
…といった所でしょうね」
燈
「…」
日向
「大丈夫だ膝丸さん
ここからは戦略部(オレ達)の仕事
こいつの脳に電流を流し
【地図】を取り出す

勝ちの目はある
それはゴキブリ(コイツら)が
進化しすぎて
完全な【軍(むれ)に
なっているという点だ】
上手くすれば、
あなたの育ての親の仇に
逢えるかもしれない」
その言葉に燈の表情が変わる

ナレーション
「ゴキブリという生き物が
今日まで絶滅させられなかったのは
人間と生活が…
【ぶつからなかった】からに
他ならない
この世で一番嫌ってはいても
誰もゴキブリに殺されてなどいなかった
だが過酷な火星で進化し
大きくなり知能を備えた彼ら
(ゴキブリ)の生態は…
人間と正面から
【ぶつかる】事となる
自転周期:24時間
平均気温:15.4℃
豊富な水と酸素、有機物
電気、ガス、水道完備
食品廃棄量:1900万トン
空き家:9000万軒
彼らの故郷、この【地球】で」

煽り
「青く美しい地球を
黒き【害意】から護れるか
人類 vs ゴキブリ大戦争、激化!!」
テラフォーマーズ新章 ネタバレ 2話へ続く
2525: 名無しさんのオススメ記事 2015/00/00(水) 18:18:18.18


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