
進撃の巨人 最新80話!
引用元: ・◆進撃の巨人ネタバレスレpart357
進撃の巨人 ネタバレ 80話
『名も無き兵士』
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超大型巨人にふっ飛ばされたエレン
壁の上で伸びており動かない

壁の下からそれを見るリヴァイ達
リヴァイ
「オイ…あれはエレンか?
…壁の上まで吹っ飛ばされた
ってわけか…超大型巨人に」
エルヴィン
「…」
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【ミカサ達サイド】
ミカサ
「…エレンが…動かない…」
ジャン
「死んじゃいねぇよ!!
目の前の怪物に集中しろ!!
ありゃさすがに
突っ込みすぎた…
あの巨体に無策で挑めば
ああなっちまう…
何か一発逆転の策でも無い限り
この奪還作戦も俺達の命も…」
人類の未来も全ておしまいだ」

青ざめている一同
ジャン
「…だからって
このまま大人しく
皆殺しにされてたまるか!!
攻撃を仕掛けるぞ!!」
アルミンを除くジャン達4人が
立体機動で超大型巨人に向かう
ジャン
「奴はまだ【雷槍】を知らない!!
オレとコニーとサシャで気を引く!!
その隙にミカサはぶち込め!!」
ミカサ&コニー&サシャ
「了解!!」
ジャン、サシャ、コニーが
超大型巨人の顔面近くに
立体機動で飛ぶ

ジャン
「おいウスノロ!
その目ん玉ぶっ潰してやる!」
コニー
「この…バーカ!!」
サシャ
「変態大魔王!!」
ジャン達を見ている超大型巨人
ジャン
(…見え透いた揺動陽動だろう
奴も背後のミカサに
気づいているハズだ
だが…雷槍をくらえば!!)
ミカサが超大型巨人の背後から
雷槍をうなじにぶっ放そうとする
だが次の瞬間、超大型巨人が身体から
高温の熱を放ち始める

ジャン
「うおおおおおお!」
ミカサ
「!!」
ミカサが雷槍をぶっ放す
だが熱風がそれを寄せ付けない
超大型巨人に刺さっていた
立体機動のアンカーも外れる
熱風に吹き飛ばされる4人

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屋根の上にいるアルミン
アルミン
「…みんな!!」
アルミン
(やっぱりダメか!?
この熱風は発射した
雷槍さえ跳ね返す!!
その上、アンカーが抜かれて
立体機動で近づく事さえ
できない!!)
屋根の上に降り立つサシャ、コニー
コニー
「ゴホッ!!」
サシャ
「コニー!!」
コニー
「クソ…!!
息吸ったら喉が焼けたぞ」

アルミンの所に降り立つミカサ
アルミン
「ミカサ!!血が!?」
ミカサ
「雷槍の破片を少し受けた
大丈夫浅いから…
それより…どう?」
アルミン
「…え?」
ミカサ
「何か…反撃の糸口は…」
アルミン
「…(汗」

ジャンがミカサの背後に降り立つ
アルミン
「…何も」
ジャン
「…」
歩いている超大型巨人
その時、近くでドンと大きな音がする
アルミン
「!?」
そこには再生が完了し
立ち上がった鎧の巨人がいた
ミカサ達
「!?」
鎧の巨人がゆっくりと
アルミン達に近づいてくる

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【リヴァイ&エルヴィン】
石つぶてを投げ続けている獣の巨人
石つぶてにより崩壊される建物
その建物の一番奥の壁の前で
話をするエルヴィン、リヴァイ
リヴァイ
「獣はここらにアタリを
つけたみてぇだな
ここもすぐに蜂の巣になる
エルヴィン…反撃の手数が
何も残されてねぇって言うんなら
敗走の準備をするぞ…」
壁の上を指差すリヴァイ
リヴァイ
「あそこで伸びている
エレンを起こしてこい
そのエレンにお前と
何人かを乗せて逃げろ
少しでも生存者を残す」
エルヴィン
「…」

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その時、マルロ達が
言い争う声が聞こえてくる
マルロ
「オイ!!馬が逃げたぞ!!
お前らの担当だろ!?」
新兵
「うるせぇ!!
もう意味ねぇだろ!?」
マルロ
「何だと!?」
新兵
「あんなに強かった調査兵団が
みんな一瞬で死んだんだぞ!?
…っつーかお前もわかってんだろ
いくら馬を守ったってなぁ…
それに乗って帰る奴は…
誰もいないって!!」

マルロ
「…!!」
新兵
「理屈じゃわかっていたさ
人類がただ壁の中にいるだけじゃ
いつか突然やって来る巨人に
食い滅ぼされる
誰かが危険を冒してでも
行動しなくちゃいけない…
誰かを犠牲にさせないために
自分を犠牲にできる奴が
必要なんだってな…」
調査兵団上官が
駐屯兵団の新兵たちに
勧誘をしている描写
新兵
「そんな勇敢な兵士は誰だ?
…そう聞かれた時
それは俺だって…
思っちまったんだ…」
涙を流しながら後悔している新兵
青ざめた表情で聞いているマルロ達
新兵
「でも…まさか…
そうやって死んでいくことが
…こんなに何の意味も
無いことだなんて
思いもしなかったんだ…
考えてみりゃ、そういう人達の方が
圧倒的に多いはずなのに…
何で…自分だけは違うって…
思っちまったんだろう…」

石つぶて攻撃により無残に殺された
名も無き兵士の無残な遺体の描写
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リヴァイ
「新兵とハンジ達の生き残りが
馬で一斉に散らばり…
帰路を目指すのはどうだ?
それを囮にしてお前らを乗せた
エレンが駆け抜ける」
エルヴィン
「リヴァイ…
お前はどうするつもりだ?」
リヴァイ
「俺は獣の相手だ
奴を引きつけてー…」
エルヴィンがリヴァイの言葉を遮る
エルヴィン
「無理だ、近付く事すらできない」
リヴァイ
「だろうな
だが…お前とエレンが生きて帰れば
まだ望みはある
既に状況はそういう段階に
あると思わないか?
大敗北だ
正直言って…俺はもう
誰も生きて帰れないとすら
思っている…」
エルヴィン
「あぁ、反撃の手立てが
何も無ければな…」
リヴァイ
「…あるのか?」
エルヴィン
「…あぁ」

リヴァイ
「…なぜそれをすぐに言わない?
…なぜクソみてぇな面して
黙っている?」
エルヴィン
「…この作戦が上手く行けば…
お前は獣を仕留める事が
できるかもしれない
ここにいる新兵と
私の命を捧げればな」
近くでは泣きわめいている新兵達
エルヴィン
「…お前の言う通りだ
どの道我々は殆どが死ぬだろう
イヤ…全滅する可能性の方が
ずっと高い
それならば玉砕覚悟で
勝機に懸ける戦法も
やむ無しなのだが…
そのためにはあの若者達に
死んでくれと…
一流の詐欺師のように
体のいい方便を
並べなくてはならない
私が先頭を走らなければ
誰も続く者はいないだろう
そして私は真っ先に死ぬ
地下室に何があるのか…
知ることもなくな…」
リヴァイ
「…は?」

エルヴィン
「ハァ…」
エルヴィンはため息をつきながら、
近くにあった木箱に腰を降ろす
リヴァイ
「…」
エルヴィン
「俺は…このまま…
地下室に行きたい…
俺が今までやってこれたのも…
いつかこんな日が来ると
思っていたからだ…
いつか…【答え合わせ】が
できるはずだと
…何度も…死んだ方が楽だと思った
それでも…父との夢が頭をチラつくんだ
そして今、手を伸ばせば
届く所に答えがある
…すぐそこにあるんだ
…だがリヴァイ、見えるか?
俺達の仲間が…」
木箱に座るエルヴィンの背後に、
死んでいった調査兵団員達の姿

エルヴィン
「仲間達は俺らを見ている
捧げた心臓がどうなったか
知りたいんだ
まだ戦いは終わってないからな」
近くの壁に石つぶてが着弾する
エルヴィンたちの近くまで石つぶて攻撃が
届くようになった様子
エルヴィン
「すべては俺の頭の中の…
子供じみた妄想にすぎない…のか?」
リヴァイの顔を見るエルヴィン
リヴァイ
「お前はよく戦った
おかげで俺達はここまで
辿り着くことができた…
おれは選ぶぞ
夢を諦めて死んでくれ
新兵達を地獄に導け
【獣の巨人】は
俺が仕留める」

そのリヴァイの言葉で
ふっ切れた表情のエルヴィン

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【獣の巨人サイド】
壁の方を見て何かに気がつく
獣の巨人
「お!!」
エルヴィン
「突撃!!」
一同
「おおおおお!!」
先頭に立っているエルヴィン、
そして他の調査兵団達が
馬で向かって来ていた

獣の巨人
「まぁ、このまま終わるとは
思ってなかったけど…
特攻か…もうちょっと何かあると
思ったんだけどな」
石つぶてを握る獣の巨人
エルヴィン
「今だ!!撃て!!」
エルヴィンの指示で
信煙弾を撃つ兵士達
信号弾の煙が立ち上がる

獣の巨人
「煙…?あぁ…信号を
送るってやつか…」
獣の巨人は石つぶてを
振りかぶろうとする
エルヴィン
「来るぞ!!動け!!」
兵団達
「おおおおお!!」
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【回想】
特攻する前の場面
エルヴィンが新兵に
作戦を説明し始める

エルヴィン
「これより最終作戦を告げる!!
総員整列!!」
全員が整列する
エルヴィン
「総員による騎馬突撃を
目標【獣の巨人】に仕掛ける!!
当然!!
目標にとっては格好の的だ!!
我々は目標の投石のタイミングを見て
一斉に信煙弾を放ち!!
投石の命中率を少しでも下げる!!
我々が囮になる間にリヴァイ兵長が
【獣の巨人】を討ち取る!!
以上が作戦だ!!」
【回想終了】
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【リヴァイサイド】
立体機動で壁際を
移動しているリヴァイ

先程話したエルヴィンとの
会話を思い返す
リヴァイ
【…何?俺だけ立体機動で
獣に接近しろと!?
獣の回りは更地だぞ!?
利用できるような
木も家もねぇ!!】
エルヴィン
【いいや…
丁度いい高さの立体物が
並んで突っ立ってるだろ?】

リヴァイ
【!!】
エルヴィン
【巨人を伝って忍び寄り
【獣の巨人】を奇襲しろ】
リヴァイが壁際から立体機動で
並んで立っている巨人に近づく
リヴァイが巨人を倒しながら
獣の巨人に近づき始める

-------------------------------------
【回想】
新兵達に特攻作戦を説明する
エルヴィンの回想に戻る
エルヴィン
「すまない…ここに突っ立っていても
じきに飛んでくる岩を浴びるだけだ!!
すぐさま準備に取りかかれ!!」
新兵
「…俺達は今から…
死ぬんですか?」
エルヴィン
「そうだ」
一同
「…」

新兵
「…どうせ死ぬなら最後は
戦って死ねということですか?」
エルヴィン
「そうだ」
新兵
「いや…どうせ死ぬなら…
どうやって死のうと
命令に背いて死のうと…
意味なんか無いですよね…?」
エルヴィン
「まったくその通りだ」
新兵
「…!」
エルヴィン
「まったくもって無意味だ
どんな夢や希望を持っていても
幸福な人生を送ることが
できたとしても
岩で体を打ち砕かれても同じだ」
人はいずれ死ぬ
ならば人生には意味が無いのか?
そもそも生まれてきた事に
意味は無かったのか?
死んだ仲間もそうなのか?
あの兵士達も…
無意味だったのか?
いや違う!!」
一同
「!!」

エルヴィン
「あの兵士に意味を与えるのは
我々だ!!
あの勇敢な死者を!!
哀れな死者を!!
戦う事を出来るのは!!
生者である我々だ!!
我々はここで死に
次の生者に意味を託す!!
それこそ唯一!!
この残酷な世界に抗う
術なのだ!!」

【回想終了】
-------------------------------------
エルヴィン達が馬に乗り
獣の巨人に向かっていく
投石してくる獣の巨人
エルヴィン
「兵士よ怒れ!!
兵士よ呼べ!!
兵士よ!!戦え!!」
兵団が投石でやられても
突き進んでいく兵団達

煽り
「勝つために彼らは死ぬ!!」
進撃の巨人 ネタバレ 81話へ続く
13: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:34:16.74 ID:???.net
これは俺の願望なんだがな…
兵団もうちっと生き残ろうよ
兵団もうちっと生き残ろうよ
14: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:35:04.31 ID:???.net
諫山違う場所を同時進行で漫画描けないっぽいからマリア側終わるまでマジで寝てるだけかもな
>>14
うそーん
うそーん
>>17
それか次号マリア側には一切触れずにシガンシナ戦とか
それか次号マリア側には一切触れずにシガンシナ戦とか
>>14
突如リヴァイはあはあって描かれても困ったわな確かに
突如リヴァイはあはあって描かれても困ったわな確かに
15: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:35:22.72 ID:???.net
本当の敵はせーなのにここで片手分くらいの兵士が生き残ってもな
18: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:36:37.64 ID:???.net
104期も誰か死んどけよってちょっと思ってたけど残り人数考えたら死なせられないわな
19: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:37:15.75 ID:???.net
主要キャラには不思議な守りがついてるからな
>>19
マルロがどっちに入るかだな
俺としては守られる側にいて欲しい
マルロがどっちに入るかだな
俺としては守られる側にいて欲しい
20: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:37:31.52 ID:???.net
ピンチに憲兵と駐屯兵が加勢に駆けつける胸熱展開ないかな
>>20
知性相手にしたことない憲兵と駐屯兵にこられても直ぐ死んじゃうぞ
エレン奪還の時みたいに
知性相手にしたことない憲兵と駐屯兵にこられても直ぐ死んじゃうぞ
エレン奪還の時みたいに
>>20
リコさん大活躍が見たい
リコさん大活躍が見たい
>>20
戦力はこれだけーってヅラが宣言したからには無いんだろな
あったらあったらでタイミングの問題か
戦力はこれだけーってヅラが宣言したからには無いんだろな
あったらあったらでタイミングの問題か
>>20
ベル巨人化時の水爆レベルの衝撃に気づければヒスも座ってはいないと思うけど
援軍はどうかな
ベル巨人化時の水爆レベルの衝撃に気づければヒスも座ってはいないと思うけど
援軍はどうかな
>>30
東京から名古屋あたりの爆発が見えるようなもんだぞ
東京から名古屋あたりの爆発が見えるようなもんだぞ
23: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:37:57.19 ID:???.net
正直サシャしか死なせる要員おらんでしょ
>>23
サ、サシャは弓使いって設定加わっただろ!
サ、サシャは弓使いって設定加わっただろ!
>>29
サシャだけサシャ仕様武器あればよかったのに
サシャだけサシャ仕様武器あればよかったのに
>>33
実写でやってた爆弾付きの矢とかあればなぁ
実写でやってた爆弾付きの矢とかあればなぁ
>>37
命中率は御墨付きだしな
命中率は御墨付きだしな
24: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:38:42.19 ID:???.net
壁内の憲兵駐屯兵どれくらい使いものになるんだろ
リコさんは使えるけど
リコさんは使えるけど
31: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:40:44.76 ID:???.net
マルロはご都合主義でいいから生き残って欲しいなー
>>31
マルロとヅラが仲良いのかはわからないけど
お前は生き残れ!って来る気がする
マルロとヅラが仲良いのかはわからないけど
お前は生き残れ!って来る気がする
36: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:42:10.44 ID:???.net
エルヴィンとマルロ好きなんだが
まさかこのメンツが2人で特攻かます羽目になるとは思わんかったわ
まさかこのメンツが2人で特攻かます羽目になるとは思わんかったわ
40: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:43:30.48 ID:???.net
せっかくサシャだけの武器みたいなのあるんだから活かせればよかったのにね
今の状態じゃサシャとコニーひっついてるだけみたいになってるし
今の状態じゃサシャとコニーひっついてるだけみたいになってるし
42: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:44:24.50 ID:???.net
コニーのフラグーー
>>42
ないない絶対ないないって言ってんだろうがあああ
ないない絶対ないないって言ってんだろうがあああ
43: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:44:43.32 ID:???.net
マルロは憲兵から調査兵団来た時点で見直したんだよ
死なないでくれー
死なないでくれー
48: マロン名無しさん 2016/04/07(木) 13:45:50.79 ID:???.net
実戦経験あんまり貰えないままラスボス級まで連れてきちゃったのは諫山のミスだよな
>>48
諫山?
諫山?
>>50
ん?漫画の中でもっと巨人と闘う場面あればよかったのになと思って
生身の人間は結構相手にしてたけど
ん?漫画の中でもっと巨人と闘う場面あればよかったのになと思って
生身の人間は結構相手にしてたけど
2525: 名無しさんのオススメ記事 2015/00/00(水) 18:18:18.18


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