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カカシがオビトから輪廻眼をもらうことになったらひどいな。もし完全な万華鏡を手に入れるってなったら最高だけど。

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ありえるね。俺は六尾が幻術の力を持ってると思うな。それでナルトは単純に六尾のチャクラを借りればいい話。ナルトはもう術に関しては無限のコンビネーションを持っているね。

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サクラまでパワーアップすることにならなきゃいいけど…。でも新たな伝説の3人になるって感じだよね。

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それはガイと八門遁甲のことを見くびりすぎでしょ。マダラだって応戦しようとしたんだし。ガイは文字通り身体能力の限界を突破したんだし。飛雷神の術を使える奴だって、世界を半周できるくらいじゃないとガイから逃げられないんじゃないかと思うな。まぁ、8門はメインの強敵にしか使わなかったけど（そしてそいつはリンボを使ったけど意味がなかったうえに半身をえぐられたけど）。鬼鮫とかも含め誰が相手でも7門で倒すことができたと思うな。長門だってマダラのコピーみたいなものだし、能力だって限られてたし。長門の術の大半なら避けたりカウンター攻撃できたりしたと思うな。

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ふーん、サスケなんかすっごいパワーアップしたみたいだね。特にテレポートの術とか（単にサスケのスピードがアップしただけかもしれないけど、マダラでもサスケの動きが見えないってことから判断するとテレポートかな。）この黒千鳥はアニメでは超かっこよくなりそうだね（漫画でももっと良い感じに書けただろうに）
砂の封印螺旋丸？いいね！でも相手はマダラだし良い手じゃないんじゃないかな、岸さん。リンボに関する解説はおもしろい。英語翻訳が待ちきれないよ！

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ナルトはイタチと自来也が死んでから最悪だよ。ほんとストーリーが良くない、特にいまの戦争の話は…。

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なんとなく、この次にまた面白いストーリーがくると思うな。なんでカグヤと六道仙人の子供の双子についてはこんなに情報があるのに、六道仙人の兄弟についてはほとんど無視されているんだろ？六道仙人と一緒に十尾と闘うことができたのに。彼に何があったの？それにほかの影たちはまだぐるぐると闘ってるし。
カグヤと六道仙人の兄弟についてか何かでここからまたひとつ展開があるんじゃないかな。この作者のこれまでの話の進め方とかを考えても。
最近展開が速いのって、きっとマダラは実はこの話においてそんなに大きい核じゃなくて、きっと何かが次に控えているからなんだよ。

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うーん、岸さんは次のパートに行く準備が整ったら展開を速めるスタイルだよね。彼は本当にこのマダラを倒すためだけにサスケとナルトに新しい力を与えたのかな？でもそれだと岸さんのスタイルに合わないから、きっと他に何かあるんだと思う。例えばカグヤとか六道仙人の兄弟が甦ってくるとか。それでこの話が終わるのかな。
ナルトって漫画のスタイル的に今回の速い展開は合わないなぁ。久保帯人さんは展開を速めた後にすっごいゆっくりにするけど、岸さんはそうじゃなくて章ごとにもっと目的をもっている気がするな。

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これからも敵って際限なくでてくるのかな…？

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もちろん終わりはあるでしょ。でも話の進み方からして私はマダラが最後の敵なような気がする。最終話に向けて展開を速めているのかも。でも何かほかにもあるといいな。ナルト終わってほしくない。