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ブラッククローバー 最新62話 ネタバレと感想!

引用元: ・ブラッククローバー ネタバレスレ Part.8

ブラッククローバー 62話 ネタバレ
『強者君臨』

扉絵
「各キャラの神殿内位置」

--------------------------------------

あくびをしているバネッサ

バネッサ
「ふぁ~~~~~

 無防備な女をこっそり
 罠にかけようなんて不埒な男ね~
 
 逆に罠にかかっても
 文句は言えないわよね~」

チョウチンアンコウ神官が
蜘蛛の巣に捕らえられている

1


暴牛サイド 8:4 神官サイド

--------------------------------------

【ヤミ&第四祭】

ヤミ
「だいたい本調子になる前に
 酔って使いモンにならなくなる
 バネッサが…マジか

 こりゃキてるな今日は 
 もっと賭けときゃよかった」

大司祭
(ぐぬぬ…こやつら…

 フザケた見た目かと思いきや
 実力はかなりのもんじゃ…!

 全然下級じゃないじゃないかい
 それにしてもあのムスメ

 イイ乳しとるの~)

ヤミ
「わはははは、ジーサン
 魔石の用意よろしくなー」

大司祭
「ファッファッファッ…
 劣勢から逆転するのが
 ゲームの醍醐味じゃよ…!」

ヤミ
「オイオイ、ジーサンの強がりは
 みっともないぜ?」

大司祭
「強がりじゃないわいっ」

大司祭
(ワシの息子と孫達が本気を出せば
 すぐにひっくり返せるわい…!)

大司祭の脳裏に浮かぶは
カホノとキアトの2人の孫、
そしてシュモクザメの神官

2


--------------------------------------

【ノエル vs カホノ】

カホノ
「待ってたよ、ノエル
 海底神殿(ココ)に来るのを…!」

ノエル
「カホノ…あなた海底神殿の
 人だったのね…!

 何で私が魔法を覚えるの
 手伝ってくれたの…?」

カホノ
「実は私はあの浜辺で
 歌の練習しながら

 海底神殿に来たい人を
 探してたんだ~
 
 お客が来たらおじいちゃん…
 大司祭はゲームを必ずやるから!

 そうしたら私の夢を
 叶えられるかもしれないから…!」

ノエル
「…じゃあ…私を利用したの…!?」

カホノ
「?違うよ

 私の夢を叶える可能性を
 くれた事に感謝はしているけど
 
 頑張ってるノエルを
 助けたかったのは本当だし

 そんなノエルと友達に
 なりたかったのも本当

 でも…ここからは
 ゲームの対戦相手として
 正々堂々勝負だよ!
 
 ノエル!」

ノエル
「…嫌よ!!
 友達でしょ!?私達!」

カホノ
「自分の譲れないモノの為
 ぶつかり合って

 それでも笑い合えるのが
 友達だよっ!!」

--------------------------------------

魔導書を広げるカホノ

カホノ
「歌魔法【母なる子守唄】」

ノエルを眠気が襲う

ノエル
「…!!」

ノエル
(す…すごい眠気が…
 このまま気絶させる気…!?)

水球の中でカホノの歌声を
防ごうとするノエル

ノエル
「水創生魔法【海流の巣】」

3


カホノ
「おっ、やる気になったー?」

魔導書のページをめくるカホノ

カホノ
「歌魔法【破壊のビート】」

音波の輪の波状攻撃が
ノエルの水球を襲う

4


ノエル
「きゃああ!!
 …なにするのよォ~!!」

ノエルがカホノに
魔力を放っていく

カホノ
「わっ!ただの魔力でこの威力…!
 すっご」

だが魔力は曲がってしまい
壁にぶつかってしまう
カホノ本人には当たらない

5


カホノ
「!あれ?何やってんのノエル!
 私このぐらいの攻撃へっちゃらだよ~
 ちゃんと狙いなよヘタクソぉー!」

ノエル
「むむむ…うるさぁ――い!!」

ノエルが再び魔力を
カホノにぶつけようとする

だがカホノを避けるように
魔力は曲がってしまう

ノエル
「攻撃になるとまだコントロール
 出来ないのよバカぁ~!!」

じい…とノエルを見つめるカホノ

カホノ
「違うよ ノエルはもう
 魔力のコントロールは出来てるよ」

ノエル
「え…!?」

カホノ
「無意識に人を攻撃しないようにしてる…!
 人を傷つけたくないんだね…」

 …でもそのままでいいの…?
 ノエルは何の為にここに来たの…?

 何かを叶える為に
 ここに来たんじゃないの?

 戦って勝ち取らないと
 何も叶えられないよ!!」

ノエル
「…(汗」

--------------------------------------

【アスタ vs キアト】

キアトが剣を振るってくる
アスタが剣を交わすが
頬に傷を受けてしまう

6


アスタ
(ぐおお…強ぇなコノヤロー…!
 それに…なんつー動きだ…!

 コイツ…意識がどっかに
 飛んでるみてーな…
 氣が読み辛い…!!

 てゆーかその動きで
 こっちの感覚が 狂わされてるような…

 これがコイツの魔法……!?)

キアトが舞うようにして
アスタの攻撃を避ける

キアト
「思った通り!

 魔法じゃなく実物の宝剣相手だと
 キミの剣もただの鉄の塊だね!」
 
 更にオレの舞踏魔法も加われば
 キミはオレの動きを捉えられない!!」

--------------------------------------

大司祭
「ファッファッファッ!!
 どうじゃウチの孫に剣技は!
 凄いじゃろォ~」

ヤミ
「確かに良い太刀筋だな…
 だが…ウチのバカの吸収力は
 もっとすげぇぞ―!!」

--------------------------------------

キアト
「ホラホラ 今ならまだ降参出来るよ!?
 アスタくん!!」

キアトの剣に圧され、
防御が精一杯のアスタ

アスタ
(マズイ…!!
 このままじゃやられる

 ホントに水みたいで
 捉えようが…)
 
 は!さてはコレ
 力任せじゃダメだな…!?

 むしろ捉えよーとしても
 ダメだろ!?

 とにかく冷静に…

 そうだ…オレ自身も
 水みたいになるんだ~)

アスタがキアトの剣舞を
真似るような動きをし始める

7


キアト
「はは!サルマネなんかで
 上手くいくかな!?」

アスタ
「ムッキィ―!!
 サルをナメんな!

 オレは魔法が使えねぇ…

 だから肉体で魔法を再
 現してやるっ!!」

キアト
「ははっ 魔法無しじゃ
 流石に限界があるよ―!」

キアトが剣を振り下ろす
だがその攻撃を避けるアスタ

キアト
「なにっ!?」

アスタ
「じゃあ…今ここで限界を超える!!」

アスタが剣を振るって
キアトの持つ剣を遠くへ弾く

8


キアト
(コイツどういう
 身体能力してんだ…!?)

楽しそうに笑うキアト

--------------------------------------

【マグナ&ラック】

既に合流した様子のマグナ、ラックが
シュモクザメ神官と戦っている

9


ラック
「あらら?
 マグナちょっと疲れてるでしょ?
 休んでていいよ~」

マグナ
「はちゃめちゃ元気だってんだよ
 バカヤロー
 テメーこそすっこんでろラック」

シュモクザメ神官
「はっはっは!
 二人同時に来なよ~!

 ゴメンねーウチの親父が
 迷惑かけて~」

ラック
(強い…!!海のような深い魔力…
 間違いなくこの人がこの中で最強…!!)

シュモクザメ神官
「水創成魔法【海神の鉄槌】」

10


水の巨大ハンマーを持った
水の巨大な手が現れる

シュモクザメ神官
「せめて一瞬で終わらせてあげるよ…!」

マグナ
「誰が終わるかオラァァァァァ!!」

ラック
「まだまだ楽しませてもらうよー!!」

2人がシュモクザメ神官に
向かおうとした時…

突然巨大な水の鯨が
シュモクザメ神官を襲う

シュモクザメ神官の
顔の面が吹っ飛ぶ

巨大な水の鯨の中には
白夜の魔眼、ヴェット、
そしてフードの魔導士が3人

11


マグナ
「な…」

大司祭
「何じゃあああ―!!?」

ヴェット
「なにやら楽しそうな事を
 しているではないか…
 我も交ぜてもらおうか…!!」

12


煽り
「絶望のヴェット、乱入ッ!!」

ブラッククローバー 63話 ネタバレへ続く
ページ62 強者君臨
扉絵 神殿内の各キャラのポジション説明
神殿上部、ハリセンボンの近くにゴーシュ、チョウチンアンコウとバネッサ対峙
神殿下部の左隅にゲームマスター部屋 内部各所にその他キャラ

バネッサ「無防備な女をこっそり罠にかけようなんて不埒な男ね~~~
  逆に罠にかかっても文句は言えないわよね~~」
あくびをしながら言うバネッサ チョウチンアンコウは蜘蛛の巣に捕らえられている

ゲームマスター部屋 ゲームカウント8:4が点灯
ヤミ「だいたい本調子になる前に酔って使いモンにならなくなるバネッサが…マジか
  こりゃキてるな今日は もっと賭けときゃよかった」
大司祭(ぐぬぬ…こやつらフザケた見た目かと思いきや実力はかなりのもんじゃ…!
  全然下級じゃないじゃないかい それにしてもあのムスメ イイ乳しとるの~~)
ヤミ「わはははは ジーサン 魔石の用意よろしくなー」
大司祭「ファッファッファッ…劣勢から逆転するのがゲームの醍醐味じゃよ……!」
ヤミ「オイオイ ジーサンの強がりはみっともないぜ?」
大司祭「強がりじゃないわいっ」
  (ワシの息子と孫達が本気を出せばすぐにひっくり返せるわい…!)
大司祭の脳裏に浮かぶは、カホノとキアト二人の孫、そしてシュモクザメの神官

カホノ「待ってたよノエル――海底神殿(ココ)に来るのを…!」
ノエル「カホノ…あなた海底神殿の人だったのね…! 何で私が魔法を覚えるの
  手伝ってくれたの…?」
カホノ「実は私はあの浜辺で歌の練習しながら海底神殿に来たい人を探してたんだ~~
  お客が来たらおじいちゃん…大司祭はゲームを必ずやるから!
  そうしたら私の夢を叶えられるかもしれないから…!」
ノエル「…………じゃあ…私を利用したの…!?」
カホノ「? 違うよ 私の夢を叶える可能性をくれたことに感謝はしているけど
  頑張ってるノエルを助けたかったのは本当だし そんなノエルと友達になりた
  かったのも本当 でも… ここからはゲームの対戦相手として正々堂々勝負だよ!
  ノエル!」
おりゃーと気合を入れるカホノ
ノエル「……嫌よ!! 友達でしょ!? 私達!」
カホノ「自分の譲れないモノの為ぶつかり合ってそれでも笑い合えるのが友達だよっ!!」

続きます

魔導書を広げるカホノ
歌魔法”母なる子守唄”
ノエル「…………!!」
  (す…すごい眠気が…このまま気絶させる気…!?)
水創成魔法"海竜の巣"
水球の中でカホノの歌声を防ぐノエル
カホノ「おっ やる気になったー?」
魔導書のページをめくるカホノ
歌魔法"破壊のビート"
音波(?)の輪の波状攻撃をうける水球
ノエル「きゃああ!! ……なにするのよォ~~!!」
魔法ではなく、魔力を直接カホノにぶつけようとするノエル
カホノ「わっ! ただの魔力でこの威力…! すっご」
しかしいつものように曲がってしまって攻撃が当たらない
カホノ「! あれ?」
  「何やってんのノエル――!私このぐらいの攻撃へっちゃらだよ~~
  ちゃんと狙いなよヘタクソぉー!」
ノエル「むむむ…うるさぁ――い!!」
再び魔力をぶつけようとするが、二度ともカホノを避けるように曲がってしまう
ノエル「攻撃になるとまだコントロール出来ないのよバカぁ~~~~!!」
じい…とノエルを見つめるカホノ
カホノ「違うよ ノエルはもう魔力のコントロールは出来てるよ」
ノエル「え…!?」
カホノ「無意識に人を攻撃しないようにしてる…! 人を傷つけたくないんだね…」
  「…でもそのままでいいの…? ノエルは何の為にここに来たの…? 何かを
  叶える為にここに来たんじゃないの? 戦って勝ち取らないと何も叶えられないよ!!」
ノエル「…………」

アスタvsキアト
キアトの剣を払うのがやっとのアスタ 頬に傷を受ける
アスタ(ぐおお…強ぇなコノヤロー…! それに…なんつー動きだ…! コイツ…意識が
  どっかに富んでるみてーな…氣が読み辛い…!! てゆーかその動きでこっちの感覚が
  狂わされてるような…これがコイツの魔法……!?)
キアト「思った通り! 魔法じゃなく実物の宝剣相手だとキミの剣もただの鉄の塊だね!」
  「更にオレの舞踏魔法も加わればキミはオレの動きを捉えられない!!」
踊りながら剣を振るうキアト

大司祭「ファッファッファッ!!どうじゃウチの孫に剣技は! 凄いじゃろォ~~」
ヤミ「確かに良い太刀筋だな…だが…」

キアト「ホラホラ 今ならまだ降参出来るよ!?アスタくん――!!」
キアトの剣に圧され、防御が精一杯のアスタ
アスタ(マズイ…!!このままじゃやられる―― ホントに水みたいで捉えようが…)
  (は! さてはコレ力任せじゃダメだな…!? むしろ捉えよーとしてもダメだろ!?)
  (とにかく冷静に…そうだ…オレ自身も水みたいになるんだ~~~)
キアトの剣舞を真似るような動きをしはじめたアスタ
キアト「はは!サルマネなんかでうまくいくかな!?」
アスタ「ムッキィ――!!サルをナメんな! オレは魔法が使えねぇ…だから――」
  「肉体で魔法を再現してやるっ!!」
キアト「ははっ 魔法無しじゃ流石に限界があるよ――!」
キアトの思い切り振り下ろした剣をフ…と避けるアスタ
キアト「なにっ!?」
アスタ「――じゃあ…今ここで限界を超える!!!」
剣を振るアスタ キアトの剣が遠くへ弾き飛ばされる
キアト(コイツ――――どういう身体能力してんだ…!?)
楽しそうに笑うキアト

ヤミ「ウチのバカの吸収力はもっとすげぇぞ――!!」

続きます

ラックとマグナ
ラック「あらら?マグナちょっと疲れてるでしょ?休んでていいよ~」
マグナ「はちゃめちゃ元気だってんだよバカヤロー テメーこそすっこんでろラック」
二人の前にはシュモクザメの神官
シュモクザメ「はっはっは!二人同時に来なよ~~! ゴメンねーウチの親父が迷惑かけて~~」
カホノとキアトに似たノリで喋るシュモクザメの神官、しかしラックは魔力の強さを
しっかりと感じ取っていた
ラック(強い…!!海のような深い魔力――…間違いなくこの人がこの中で最強…!!)
水創成魔法"海神の鉄槌"
水の巨大ハンマーを持った水の巨大な手が現れる
シュモクザメ「せめて一瞬で終わらせてあげるよ…!」
マグナ「誰が終わるかオラァァァァァ!!」
ラック「まだまだ楽しませてもらうよー!!」
しかしシュモクザメの攻撃よりも早く、巨大な水の鯨がシュモクザメを襲う
シュモクザメの顔の面(?)が飛ばされる
鯨の中には白夜の魔眼 魔導書を広げたヴェットと、フードの魔導士が三人
マグナ「な…」
大司祭「何じゃあああ――!!?」
ヴェット「――なにやら楽しそうな事をしているではないか… 我も交ぜてもらおうか……!!」

煽り 絶望のヴェット、乱入ッ!!!!

449: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 20:08:18.87 ID:iPiZpRvC
乙でした
アスタ、ダンシングソードを習得かな

450: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 20:11:41.60 ID:SyJWiWcz
乙乙
魔法が使えないから剣技を習得するしか伸び白ないからなあアスタは
鯨って獣魔法か、何でもアリやな。

451: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 20:15:07.06 ID:CJji+eau
文字バレ乙です。

シュモクザメの神官は大司祭の息子だったのか、これは驚き。恐らくヴェットの魔法であろう鯨に押しつぶされたけど、海底神殿のナンバー2みたいな立ち位置だろうし、流石にこれで終わりってことはなさそうやな。

452: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 20:16:51.97 ID:xDW0z/U4
噛ませになる可能性が

453: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 20:18:10.39 ID:9soRubGj
乙でした。

作中屈指の強キャラに充てられたライアに続いてカホノは良い役割貰ったな。
メインヒロインの友人で、初のタイマンバトルの相手で、誰もがバネッサだと思っていた成長の導き手まで兼ねるんだから。
本人嬉しいだろうな。

454: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 20:19:05.28 ID:fpCtNHIk
詳細乙です
バネッサはやっぱり戦えば強いのな

455: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 20:25:07.39 ID:7LGtpl92

ここまで完全にスルーされているグレイの見せ場が楽しみでたまらない
きっと状況をひっくり返すような派手なシーンになるんだろうなぁ

456: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 20:27:30.38 ID:fpCtNHIk
そういえばグレイいたな

457: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 21:14:28.07 ID:SyJWiWcz
ヤミさんは動けるのかね

458: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 21:32:36.95 ID:H84imwC8
キアトが持ってるのも宝剣(魔法剣?)って戦闘終了後に片方の剣アスタにあげる展開かもなw
グレイ[変身]VSライア【模倣】対決あるかもね

459: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 21:57:10.69 ID:JrawSxB8
既に暴牛が魔石をゲットしてる事を魔法帝が知らないって事は
実は残りの魔石の所在は全て特定できてて↓

海底神殿(ヴェット担当)
暴牛アジト(ライア担当)
最後の魔石(フアナ担当)

で、同時進行の可能性が

460: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:01:32.19 ID:SyJWiWcz
最後の魔石ってユノが持ってるやつだったら
ユノのとこでファナマルスとか

461: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:01:33.55 ID:5mzHYQwa
ヴェッド参戦も気になるけど他の白夜の魔眼の3人が気になるな。
おそらくサリーは前の戦いのダメージが残ってるか研究に忙しい、ラデスは屍体集めに忙しくて参戦してる確率は高く無さそうだから三人とも新メンバーかな。

462: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:01:52.24 ID:7LGtpl92
それだと留守番中のアグリッパさん大活躍という胸熱展開が待っている事になるな

464: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:10:55.98 ID:xDW0z/U4
敵の3人がモブレベルだったら勝てるだろうから結構強いのかね

466: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:24:16.57 ID:CJji+eau
白夜の連中は、ヒースの部下とかの下級~中級の連中もいれば、ラデスやサリーみたいな恐らく上級相応の奴らもいるからな。
下級や中級レベルなら、大司祭とヤミが戦線に立てば、多分どうにかなる。

467: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:28:30.93 ID:iPiZpRvC
ノエルはコントロール出来ているのに人を攻撃するのが怖いんじゃなくて傷つけたくないのか
完全に心優しきヒロインだな。たまに人を見下すけどw

完全にヤミも乱入パティーンじゃねこれ

469: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:39:18.52 ID:SyJWiWcz
そんな中攻撃が直撃したフッハさん
完全に羽虫扱いですわw

470: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:41:03.47 ID:7LGtpl92
フッハさんは人と思われていなかったのね

471: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:47:35.01 ID:H84imwC8
ヤミが虫扱いしたからノエルの羽虫は合ってるってことだw

472: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:49:37.04 ID:xDW0z/U4
妙に整合性取れてて草生える

473: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 22:51:35.09 ID:z43y1xbT
面白いけど展開雑なんだよこの野郎
乱入はあと2話くらい待って良かったよな

474: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/19(木) 23:11:48.35 ID:eV9F86UE
フッハを攻撃したときはちゃんと杖使ってたから…(震え声)

475: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/20(金) 00:12:32.27 ID:5Em/VmTT
バトロワ結構楽しんでたけど
ちょっと退屈って意見もちょいちょい聞くからなあ

477: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/20(金) 00:29:16.30 ID:GQuMt9YX
バトロワって各キャラに見せ場作ってキャラ立てに使う機会でもあるからな
そういう意味では物足りないので、いきなりヤミさん投入する前にマグナとラックのコンビに見せ場を下さい

478: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/20(金) 00:56:42.05 ID:4pN16dxU
さすがに乱入展開やりすぎじゃないか
今回はせっかくバトルロワイアル形式取ったんだからそこは最後までやりきって欲しかった

479: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/20(金) 01:05:24.75 ID:9n39yWeU
むしろ乱入してくれて良かった
見せ場作るにしてもキャラ立ちしてない何か因縁あるでもないモブ相手にやられてもなって感じだったし

480: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/05/20(金) 01:12:12.31 ID:phg3MLcV
個人的には面白いタイミングで乱入してきたなーと思ってる
大神官レベルがカホノとキアトだったから戦力的にこっちがかなり上になっちゃったしな
バネッサの魔法顔見せと主人公ヒロインの相手とヴェットのやられ役を用意して戦力を散らさせてと無駄が無い



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