
食戟のソーマ 最新172話
確定ネタバレ・感想!
引用元: ・【附田・佐伯】食戟のソーマネタバレスレ136皿目
食戟のソーマ ネタバレ 172話
『北の地へ』
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雪の上にダイブするソーマ、吉野

一同
「北海道だー!!」
雪を前にテンションが上がるソーマ達
ナレーション
「遠月学園の一年生達は
空路に北海道へ到着
バスに乗り換え移動を
開始しようとしていた」
目を輝かせる吉野
吉野
「私、北海道初めてー!!」
榊
「私も!!」
両手を広げて喜ぶ二人
吉野&榊
「雪だ!雪景色だ!!」
吉野
「ゆ…雪だるま!
雪だるま作らなきゃ!」
佐藤
「おおお、そだな!
こんだけ雪が積もってんのに
作らなきゃもったいねぇ!!」
ナレーション
「興奮中」
伊武崎
「かまくら…」
ハッとする吉野、青木
吉野
「それだー!かまくらだー!!」
青木
「いそげー!」
ナレーション
「雪によってテンションが
おかしくなってる寮生たち
余裕の傍観を決める雪国育ちの
3名(黒木場、アリス、田所)」
クスクス笑っているアリス
そこへえりなが一言
えりな
「浮かれているんじゃありません」
吉野
「あわわわ…
えりな…【先生】…!!」

えりな
「あなた方はここへ
遊びに来たのかしら?
雪とたわむれてる場合?」
吉野達
「すみませんでした!!
えりな先生!!」
えりな
「え、えりなっちでいいわよ…」
他の生徒達が吉野達とえりなを見て
ザワついている
生徒1
「なんだ、あの団体」
生徒2
「不…不思議な組み合わせね…」
えりな
「ちょっとスパルタしすぎたかしら…?
出発前の勉強会…(汗」
秘書子
「いいええりな様!
すばらしい勉強会だったと思います!
あれくらい徹底的にやらなくては!」
満足気な表情で見つめるソーマ
ソーマ
「…」
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【回想~7日前~】
秘書子
「二年生への進級試験は
毎年北海道で行われるのが
慣例となっている」
ソーマ
「ほー…北海道!」
田所
「地獄の合宿と似たような
感じなのかな…?」
秘書子
「たしかに似ているところもあるが
大きく異なる点が1つある
それは課題を1つクリアするたびに
どんどん移動していくという点だ
南端からスタートし
北へ北へと移動を続けながら
各地で試験をクリアしていく
北海道の各地に遠月学園が所有する
宿泊施設は点在しているからな」
ソーマ
「へぇーっ、北海道を縦断するってわけかぁ
スケールでけーな」

秘書子
「それを辿りながら合格者は
北上していくわけだ
任意・またはランダムでルートが
分岐するポイントも存在する
乗り越えなければいけない課題の数は
計6つだ!
そして最後の試験が行われる
旅のゴールはここ
北端の日本海沖に浮かぶ
この離島だ…!
そして今年は例年と大きく状況がちがう
中枢美食機関(セントラル)によって
試験の全てが支配されているのだから…!」
そこにやってくるえりな
えりな
「そう…だからこそあなた方は
準備をしなければなりません
試験を乗り越える解答を捻りだすために…
現地で柔軟に立ち回る準備をね!」
吉野
「えりなっち、どこ行ってたの…!?」
振り向いた吉野が驚く
えりな
「今日から出発までの一週間、
私があなた方に対して…
北海道講座を開きますわ!」
えりなは白のブラウス、黒のタイトスカート、
黒ストッキング、髪をアップ、メガネ、
指し棒を持った女教師スタイルだった

ソーマ
(北海道講座…?)
えりなを見て頬を染める田所と吉野
田所&吉野
(なにその服エロイ!!)
えりな
「しおりによれば
北海道の食材がテーマになるのは
例年と変わらないとのこと!
私は幼い頃から全国津々浦々の
料理・素材を味わってきました
もちろん北海道についても同様です!
その知識をあなた方に授けます!!
弾丸を増やすのよ、あなた達が
試験を戦い抜くための弾丸をね!」
田所
「…!」
えりな
「ちなみに…」
えりなが指し棒をパシーンとする
吉野達がビクッとする
えりな
「少々厳しめに叩き込みますが
一切の弱音を許しません
ついてこれますね?」
一同
「は…はひ…」
えりな
(機関(セントラル)側はもう彼らを
脱落するものと見なしているでしょう)
--------------------------------------
【薊サイド】
セントラルでは薊自らが
生徒達に指導していた
ホワイトボードには
【日本におけるイタリア料理実習から
地方食材の活用と理解】
生徒
「す…すごい…!」
薊
「参考になったかな?
以上で試験前の特別授業はおわりだ」
生徒
「薊総帥がみずから
授業して下さるなんて!!
超絶技巧の皿ばかりだ…
これが中枢美食機関(セントラル)の
料理…!」
薊
「我々が教えるやり方を踏襲していれば
君達は何も恐れることなく試験に臨める
愚かにも機関(セントラル)に
抗う連中が不合格になっていく様を
見ながらね…」
生徒達
「はい…!」
そう受け答える生徒たちの目は
死んでいるように生気が無かった

--------------------------------------
えりな
(だけど、まだ決して遅くはないわ…!)
えりなの隣にはスーツにメガネ姿の秘書子
じゃがいもを手にするえりな
佐藤&田所
「?」
えりな
「北海道といえば
素晴らしい食材の宝庫ですが
じゃがいも!!
これなしに北海道の食を
語る事はできません!
北海道での収穫量は全国シェア8割!
50以上もの品種が作付けされて
いるわけですが…
手始めにその全ての特徴を
頭に入れてもらうわ」
吉野
「は!?50種ぜんぶ!?」
えりな
「じゃがいもの後も北海道特有の
野菜・魚介・牛肉・シビエなど
あらゆる知識を叩き込みます」
吉野
「あと一週間しかないのに!?(汗」
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熱心に講義を続けるえりなを
影から見つめる肉魅、アルディーニ兄弟
肉魅
「えりな様…かっこいい…」
イサミ
「なんかすごい勢いだねー」
タクミ
「薙切薊もまさかこんな事に
なっているとは思わないだろうな…」
肉魅、イサミ、タクミに気付くえりな
えりな
「水戸さん!アルディーニくんたち!
あなた達も受けていきなさい!」
タクミ
「な…なぜオレたちまで…!」
えりな
「あなた達も中枢美食機関(セントラル)の
やり方には反対なのでしょう?
だったら聞いておいて損はありません!!」
プリントを見つめる肉魅に
色々教えるえりな
それを見ているソーマの元に
えりなが現れる
えりな
「なぜ自分は関係ないような
顔をしてるの!!
幸平くんも受けるの!!
さぁ、こっちにお座りなさい!」
ソーマ
「おわっ…わかった
わかったって!(汗
けどさ薙切ー、これがほんとに
試験に役に立つのか?
学園側が何かしかけてくるかも
わかんねーのにさ」
えりな
「…でも課題が出る以上、
答えを捻り出す方法は必ずあるはずよ
…今まで君がやってきたようにね
風穴をあけるのよ
この人達ならそれが出来るはずだわ」
ソーマ
「…!」
--------------------------------------
風呂を上がりのソーマ
その頃、吉野と青木は
秘書子の補修を受けている
調理室前をソーマが通りがかると
中には作業をしているえりな
ソ-マ
「薙切ぃ勉強会の準備か…?
…お前もあんま根つめねーで
風呂とか入って休めよな」
えりな
「…幸平くん…別にこれくらい平気よ」
ソーマ
「まぁそーだなー、俺らの進級は
お前にかかってるわけだからな
頑張ってもらうには
越したことはねーもんな!」
えりな
「…君もですからね」
ソーマ
「…ん?」
えりな
「他人事みたいにのんきだけれど…
君も試験をクリアしなくては
ダメですからね
いいこと?」
ソーマ
「…おいおいまさか薙切から
そんなこと言われるなんてな~
合宿の時は俺が脱落するのを楽しむ~
とかなんとか言ってたのによー」
えりな
「茶化さないで答えなさい」
ソーマ
「!」
えりな
「…今の私はここにいる皆が
学園から去るなんて…
とにかく絶対嫌なの」
寮で過ごした皆との日々を思い出すえりな
そして城一郎とソーマの姿も
えりな
「いっしょに2年生になるのよ
わかったわね?」
ソーマ
「…おうっ!あたりめーだろっ!」
【回想終了】
--------------------------------------
【空港】
司
「もう一年生は到着してる頃だな」
へたり込むももの姿
斉藤
「…どうした茜ヶ久保」
もも
「飛行機…こわい…!
乗りたくない…!」

ももを引っ張る斎藤
斎藤
「わがままを言うな、さぁ行くぞ」
もも
「やだぁ…!!」
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【機内】
竜胆
「っふー…長い旅が始まるぜー…
まぁタダで北海道旅行できると思えば
サイコーだよな」
ガイドブックを読む竜胆
竜胆
「ほらほら司ーこれ見ろよ
うっまそうだぞー!」
司
「竜胆…試験の事も忘れないでよ…」
後ろの席にはげっそりとした表情のもも
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【極星寮】
ふみ緒
「一色、行くんだね…」
一色
「えぇ…かわいい後輩達の
ためだからね…!」
むき出しの包丁を持ってキメ顔の一色
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【久我サイド】
大量の坊主を引き連れて
空港内を移動する久我
--------------------------------------
【空港の屋上】
スマホで会話する女木島
女木島
「わかってる…おう…待ってろ…」
--------------------------------------
【バス内】
「遠月学園高等部一年生のみなさま
ようこそ北海道
今年も進級試験がやって参りました
この進級試験…
北の大地を駆け抜けて行く事から
通称としてこんな風にも
呼ばれております
【進級試験(ツルドノール)】と!
厳しい北の大地を象徴するかのような
呼び名でございます
えーここで右手をご覧下さいませ」
右に並走する1台のバス
「不合格となった方はあのバスで空港へ直行…
東京に強制送還され即退学となります
私どもも皆さまのご健闘を
心からお祈りしております
さぁ、お待たせ致しました
このバスはたった今
一次試験の会場に到着いたしました」
煽り
「試験の幕が上がる」
食戟のソーマ ネタバレ 173話へ続く
雪の上にダイブする創真と吉野
一同「北海道だー!!」
雪を前にテンションMAXな一年生たち
えりな「浮かれているんじゃありません」
吉野「えりな…先生…!!」
えりなに怯える吉野
えりな「あなた方はここへ遊びにきたのかしら?」
吉野「すみませんでしたえりな先生!!」
えりな「えりなっちでいいわよ……」
えりな「ちょっとスパルタしすぎたかしら…出発前の勉強会」
秘書子「いいええりな様!すばらしい勉強会だったと思います!」
7日前
秘書子「進級試験は毎年北海道で行われるのが慣例となっている」
田所「地獄の合宿と似たような感じなのかな…?」
秘書子「たしかに似ているところもあるが大きく異なる点がひとつある」
秘書子「それは課題を1つクリアするたびにどんどん移動していくという点だ」
秘書子「南端からスタートし北へ北へと移動を続けながら各地で試験をクリアしていく」
ソーマ「北海道を縦断するってわけかぁ スケールでけーな」
秘書子「任意・またはランダムでルートが分岐するポイントが存在する」
秘書子「乗り越えなければいけない課題の数は計6つだ!」
秘書子「そして最後の試験が行われる旅のゴールはここ 北端の日本海沖に浮かぶこの離島だ」
秘書子「そして今年は例年と大きく状況がちがう セントラルによって試験のすべてが支配されている」
えりな「そう…だからこそあなた方は準備をしなければなりません」
吉野「えりなっち どこ行ってたの…」
ぎょっとする吉野
えりな「今日から出発までの一週間 私があなた方に対して」
白のブラウス、黒のタイトスカート、黒ストッキング、髪をアップにまとめメガネを掛け
指し棒を持った女教師スタイルのえりながやってくる
えりな「北海道講座を開きますわ!」
ソーマ(北海道講座…?)
吉野(なにその服エロイ!!)
えりな「少々厳しめに叩き込みますが一切の弱音を許しません」
えりな「ついてこれますね?」
一同「は はひ…」
一同「北海道だー!!」
雪を前にテンションMAXな一年生たち
えりな「浮かれているんじゃありません」
吉野「えりな…先生…!!」
えりなに怯える吉野
えりな「あなた方はここへ遊びにきたのかしら?」
吉野「すみませんでしたえりな先生!!」
えりな「えりなっちでいいわよ……」
えりな「ちょっとスパルタしすぎたかしら…出発前の勉強会」
秘書子「いいええりな様!すばらしい勉強会だったと思います!」
7日前
秘書子「進級試験は毎年北海道で行われるのが慣例となっている」
田所「地獄の合宿と似たような感じなのかな…?」
秘書子「たしかに似ているところもあるが大きく異なる点がひとつある」
秘書子「それは課題を1つクリアするたびにどんどん移動していくという点だ」
秘書子「南端からスタートし北へ北へと移動を続けながら各地で試験をクリアしていく」
ソーマ「北海道を縦断するってわけかぁ スケールでけーな」
秘書子「任意・またはランダムでルートが分岐するポイントが存在する」
秘書子「乗り越えなければいけない課題の数は計6つだ!」
秘書子「そして最後の試験が行われる旅のゴールはここ 北端の日本海沖に浮かぶこの離島だ」
秘書子「そして今年は例年と大きく状況がちがう セントラルによって試験のすべてが支配されている」
えりな「そう…だからこそあなた方は準備をしなければなりません」
吉野「えりなっち どこ行ってたの…」
ぎょっとする吉野
えりな「今日から出発までの一週間 私があなた方に対して」
白のブラウス、黒のタイトスカート、黒ストッキング、髪をアップにまとめメガネを掛け
指し棒を持った女教師スタイルのえりながやってくる
えりな「北海道講座を開きますわ!」
ソーマ(北海道講座…?)
吉野(なにその服エロイ!!)
えりな「少々厳しめに叩き込みますが一切の弱音を許しません」
えりな「ついてこれますね?」
一同「は はひ…」
セントラルでは薊自ら生徒たちに指導していた
薊「我々が教えるやり方を踏襲していれば君たちは何も恐れることなく試験に臨める」
薊「愚かにもセントラルに抗う連中が不合格になっていく様を見ながらね…」
生徒たち(目が死んでる)「はい……!」
熱心に講義を続けるえりなを影から見つめる肉魅とアルディーニ兄弟
肉魅「えりな様……かっこいい…」
肉魅とアルディーニを見つけたえりなが一緒に講義を受けるように強要する
ソーマ「これがほんとに試験に役に立つのか?学園側が何かしかけてくるかもわかんねーのにさ」
えりな「…でも課題が出る以上 答えを捻り出す方法は必ずあるはずよ」
えりな「今まで君がやってきたようにね」
えりな「風穴をあけるのよ この人たちならそれが出来るはずだわ」
風呂上がりのソーマ
ソ-マ「薙切ぃ明日の勉強会の準備か?…お前もあんま根つめねーで風呂とか入って休めよな」
えりな「…幸平くん……別にこれくらい平気よ」
ソーマ「まぁそーだなー 俺らの進級はお前にかかってるわけだからな」
ソーマ「頑張ってもらうには越したことはねーもんな!」
えりな「…君もですからね」
えりな「他人事みたいにのんきだけれど…君も試験をクリアしなくてはダメですからね」
えりな「いいこと?」
ソーマ「…おいおいまさか薙切からそんなこと言われるなんてな~」
ソーマ「合宿の時は俺が脱落するのを楽しむ~とかなんとか言ってたのによ~」
えりな「茶化さないで答えなさい」
えりな「…今の私はここにいるみんなが学園から去るなんてとにかく絶対嫌なの」
えりな「いっしょに二年生になるのよ わかったわね?」
ソーマ「……おうっ!あたりめーだろっ!」
回想おわり
薊「我々が教えるやり方を踏襲していれば君たちは何も恐れることなく試験に臨める」
薊「愚かにもセントラルに抗う連中が不合格になっていく様を見ながらね…」
生徒たち(目が死んでる)「はい……!」
熱心に講義を続けるえりなを影から見つめる肉魅とアルディーニ兄弟
肉魅「えりな様……かっこいい…」
肉魅とアルディーニを見つけたえりなが一緒に講義を受けるように強要する
ソーマ「これがほんとに試験に役に立つのか?学園側が何かしかけてくるかもわかんねーのにさ」
えりな「…でも課題が出る以上 答えを捻り出す方法は必ずあるはずよ」
えりな「今まで君がやってきたようにね」
えりな「風穴をあけるのよ この人たちならそれが出来るはずだわ」
風呂上がりのソーマ
ソ-マ「薙切ぃ明日の勉強会の準備か?…お前もあんま根つめねーで風呂とか入って休めよな」
えりな「…幸平くん……別にこれくらい平気よ」
ソーマ「まぁそーだなー 俺らの進級はお前にかかってるわけだからな」
ソーマ「頑張ってもらうには越したことはねーもんな!」
えりな「…君もですからね」
えりな「他人事みたいにのんきだけれど…君も試験をクリアしなくてはダメですからね」
えりな「いいこと?」
ソーマ「…おいおいまさか薙切からそんなこと言われるなんてな~」
ソーマ「合宿の時は俺が脱落するのを楽しむ~とかなんとか言ってたのによ~」
えりな「茶化さないで答えなさい」
えりな「…今の私はここにいるみんなが学園から去るなんてとにかく絶対嫌なの」
えりな「いっしょに二年生になるのよ わかったわね?」
ソーマ「……おうっ!あたりめーだろっ!」
回想おわり
空港
司「もう一年生は到着してる頃だな」
もも「飛行機………こわい………乗りたくない………」
斎藤「わがままを言うな さぁ行くぞ」
もも「やだぁ……」
斎藤に引きずられるもも
機内
竜胆「っふー…長い旅が始まるぜー…」
竜胆「まぁタダで北海道旅行できると思えばサイコーだよな」
ガイドブックを読む竜胆
竜胆「ほらほら司ーこれ見ろようっまそうだぞー!」
司「竜胆……試験の事も忘れないでよ…」
極星寮
ふみ緒「一式行くんだね…」
一式「えぇ…かわいい後輩たちのためだからね」
むき出しの包丁を持ってキメ顔の一式
大量のハゲを引き連れて空港内を移動する久我
空港の屋上にてスマホで会話する女木島
「わかってる……おう…待ってろ……」
一年生を乗せたバスが試験会場に到着する
次週へ
司「もう一年生は到着してる頃だな」
もも「飛行機………こわい………乗りたくない………」
斎藤「わがままを言うな さぁ行くぞ」
もも「やだぁ……」
斎藤に引きずられるもも
機内
竜胆「っふー…長い旅が始まるぜー…」
竜胆「まぁタダで北海道旅行できると思えばサイコーだよな」
ガイドブックを読む竜胆
竜胆「ほらほら司ーこれ見ろようっまそうだぞー!」
司「竜胆……試験の事も忘れないでよ…」
極星寮
ふみ緒「一式行くんだね…」
一式「えぇ…かわいい後輩たちのためだからね」
むき出しの包丁を持ってキメ顔の一式
大量のハゲを引き連れて空港内を移動する久我
空港の屋上にてスマホで会話する女木島
「わかってる……おう…待ってろ……」
一年生を乗せたバスが試験会場に到着する
次週へ
12: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/22(水) 17:37:53.45 ID:kFw2jNrq
バレ乙です
やっと女木島と久我も動くか
えりなの女教師姿早く見てー
十傑三年は上手いこと収まってるな
斎藤とももお似合いじゃん
やっと女木島と久我も動くか
えりなの女教師姿早く見てー
十傑三年は上手いこと収まってるな
斎藤とももお似合いじゃん
14: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/22(水) 17:44:38.39 ID:6f53J4UJ
デレ始めたえりな様かわいい。言葉の選び方が上品だよな
16: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/22(水) 17:51:15.54 ID:/j7uNWlO
本バレ?
えりなの方からソーマに2年になれとかホンマ変わったな
退学望んでた頃から考えたらスゴい差がある
こーゆーやわらかいツンってなんかいいね
えりなの方からソーマに2年になれとかホンマ変わったな
退学望んでた頃から考えたらスゴい差がある
こーゆーやわらかいツンってなんかいいね
18: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/22(水) 17:52:09.68 ID:rRBNctr+
女教師えりな早く見たい!
21: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/22(水) 17:58:51.92 ID:wOy7lQVo
バレ乙
新展開で十傑勢揃いで盛り上がりそうだな
これだけの面子が揃ってしまうと進級試験でこのまま中村編決着しそうな感すらある
新展開で十傑勢揃いで盛り上がりそうだな
これだけの面子が揃ってしまうと進級試験でこのまま中村編決着しそうな感すらある
24: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/22(水) 18:01:23.45 ID:RAILQfXo
竜胆はいつも通りのマイペース
うん可愛い
うん可愛い
28: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/22(水) 18:08:02.30 ID:Qo1AfMIJ
肉魅とえりなはわだかまりありそうだなーと思ってたら何もなさそうだった
>>28
まだ慕ってるっぽいよな
首切られたのも自分がふがいなかったからでえりなに対しては責める気持ちはなかったんだろうな
っていうかにくみは気付いてるのか?えりなのソーマに対する態度が変わりまくってることに。気付いてないんだろうな
まだ慕ってるっぽいよな
首切られたのも自分がふがいなかったからでえりなに対しては責める気持ちはなかったんだろうな
っていうかにくみは気付いてるのか?えりなのソーマに対する態度が変わりまくってることに。気付いてないんだろうな
>>31
肉魅はえりなが寮に来てからは殆ど寮に来てなかったから
えりなの創真への態度の変化は気づいてなさそうだな
創真と仲がいい女子には漏れなく嫉妬するキャラだからその内気付きそうな気もするけど
肉魅はえりなが寮に来てからは殆ど寮に来てなかったから
えりなの創真への態度の変化は気づいてなさそうだな
創真と仲がいい女子には漏れなく嫉妬するキャラだからその内気付きそうな気もするけど
39: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/22(水) 18:48:12.07 ID:Sv4fZrqv
えりなのエロい服気になる
司と竜胆はイチャイチャしてんな
司と竜胆はイチャイチャしてんな
40: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/22(水) 18:48:33.80 ID:lmISH5NZ
「いっしょに二年生になるのよ わかったわね?」
この破壊力はヤバい
3年半か…長かったなぁ
この破壊力はヤバい
3年半か…長かったなぁ
204: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/22(水) 21:46:53.82 ID:dzTOOLVa
えりな一気にヒロインらしくなってきたな
229: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/23(木) 09:36:01.62 ID:sSDTweK8
でもよ
ゴワス先輩や丼研部長でも進級できてるなら楽勝だろ
ゴワス先輩や丼研部長でも進級できてるなら楽勝だろ
>>229
去年までならな
今年は反セントラルを潰しにきてるので
寮生達は苦戦するだろう
去年までならな
今年は反セントラルを潰しにきてるので
寮生達は苦戦するだろう
263: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/23(木) 21:06:15.02 ID:5rhm1Anl
一色たちも行くってことは全学年集結か
293: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/06/24(金) 10:53:55.62 ID:r0UuiuKi
マジで葉山登場してねーな
既にセントラル側なのかな?
既にセントラル側なのかな?
2525: 名無しさんのオススメ記事 2015/00/00(水) 18:18:18.18







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