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ブラッククローバー 最新74話 ネタバレと感想!

引用元: ・ブラッククローバー ネタバレスレ Part.10

ブラッククローバー ネタバレ 74話
『正しさの証明』

--------------------------------------

煽り
「戦いから一夜…別れの時!!」

海底神殿の人々の前に並ぶ
黒の暴牛の面々

アスタ
「それじゃ、色々ありがとなっ!」

大司祭
「また来ておくれよ!
 その時は盛大に宴を!」

バネッサ
「チャーミー、
 捕まえた白夜のヤツらは
 大丈夫そう?」

チャーミーの両手の平には
小型化された白夜の魔眼の魔導士達が
綿雲に絡められている

1


チャーミー
「う―ん、何か叫んでる…
 出てこれないみたいだし
 大丈夫そーです」

マグナ
「オイ、オマエそれ超すげー
 拘束魔法なんじゃねーのか?」

チャーミー
「そーなのですかね?」

アスタ
「キアト、カホノ
 夢の為にめげんなよ!

 その足と喉を治せる魔法だって
 きっとある!!
 
 オレも両腕頑張って
 治すからさ!!」

キアト
「オレはこの足だって
 踊ってみせるさ!」

大司祭が魔法で作った義足を
アスタに見せるキアト

カホノは喋れないので
テレパシーで返答する

カホノ
(アスタ…ありがとう!
 私も絶対諦めないから!!)

フィンラルの空間魔法で
海底宮殿を去るアスタ達

--------------------------------------

【黒の暴牛アジト】

大広間で寛ぐ面々

2


フィンラル
「は―っっ、疲れたぁぁ~!!」

アスタ
「皆さまおつかれ様でしたァァァ!!」

ノエル
「アンタが一番ボロボロじゃないの」

バネッサ
「大仕事の後のお酒は
 また格別ねぇ~!!」

山のようなパンを
ばくばく食べるチャーミー

ラック
「僕達黒の暴牛の皆の功績だねっ!!」

マグナ
「オレ達も捨てたモンじゃねぇかもな!!
 ダハハハハ!!」

グレイの背中をばしばし叩くマグナ
両手で顔を隠し恥ずかしがるグレイ

ゴーシュ
「…オイ!アレ…」

ラック
「?」

ゴーシュ達が見ている方向には
壁に向かってしゃがむゴードンの姿
何かぶつぶつと呟いているゴードン

マグナ
「ゴ…ゴードンのヤツ…
 すっかり忘れてたぜ…!」

ゴーシュ
「オイ…誰か声かけてやれよ
 落ち込んでるのか…?」

マグナ
「いや、キレてんじゃね…?
 なんかブツブツ言ってるし」

ラック
「ブツブツ言ってるのは
 いつもじゃん」

ゴーシュ
「わからん、何考えてんのか
 全くわからん」

ナレーション
「ゴードン・アグリッパ

 暗く人と接する事を
 拒んでいるような彼だが

 ただ友達が欲しいだけなのに
 それが出来ない寂しがり屋だった」

3


--------------------------------------

ヤミ
「魔法帝に報告に行く
 チャミ公、捕虜持って付いて来い」

チャーミー
「オイシイもの出ますか!?」

ヤミ
「出ん。フィンラル、空間頼む」

フィンラル
「美女いますか!?」

ヤミ
「おらん」

アスタ
「オ…オレも行きたいっス―!!」

ヤミ
「オマエ、マジで元気くんだな
 そういや任を受けた時、
 オマエもいたな。来い来い」

--------------------------------------

【王都】

アスタ、ヤミ、フィンラル、チャーミーが
王都に降り立つ

アスタ
「相変わらずバカデカ広ぇぇぇぇ!!」

ヤミ
「うるせー
 はいお疲れ、フィンラルくん
 オレ達が戻るまで遊んでていーよ」

フィンラル
「えええ!?ヒドイ!!
 マジでアッシーくん」

フィンラル
(あ、でも王都の女のコ
 ナンパできる…)

フィンラル
「そいじゃ後ほどっ!
 まっててねカワイ娘ちゃーん」

行ってしまうフィンラル

ヤミ
「…」

--------------------------------------

【魔法帝~執務室~】

ユリウスに報告するヤミ達

9


ユリウス
「なるほど…三つ目の眼…か…
 とりあえず遺体は解剖に回し

 生きている白夜の連中は
 尋問にかけてみよう」

ヤミ
「うす、ほいじゃコレ魔石」

魔石を渡すヤミ

ユリウス
「ご苦労だったね…
 聞いているだろうけど…

 ラクエで戦った騎士団員に
 多数の死傷者が出た…
 
 彼らも浮かばれるだろう…」

アスタ
「…」

ユリウス
「君達黒の暴牛は
 一人の死者も出さずに

 今回の重大な任務を全うした…
 素晴らしい事だ…!」

正面のヤミを見つめるユリウス

ユリウス
(君自身もまた…
 強くなったようだね、ヤミ…)

昔の事を思い出すユリウス

--------------------------------------

【回想】

当時、少年ヤミの事を
よく思っていない団員達

団員達
「例の異国の者を騎士団員にしたそうだ…
 どうかしているなユリウス団長は…

 このような者を魔法騎士団団長に…!?
 正気ですか!?魔法帝」

少年ヤミ
「オッサン脳天気すぎじゃね?」

【回想終了】

--------------------------------------

ユリウスがヤミを見る

ユリウス
「本当に…立派な魔法騎士団
 団長になったね…ヤミ」

ヤミ
「……いやオレもう28なんで
 恥ずかしいからヤメテ」

ユリウス
「あははは、あぁごめんごめん」

ヤミ
「…自分が正しいと言いたいならば
 そのやり方で進んだ先の実績で示せ

 ユリウスのダンナ…
 アンタが言った言葉だ…

 前にも言った通り…
 オレはただ証明しただけだ
 アンタは正しかったて

 そして…
 オレが間違ってなかったって事は
 コイツらが証明してくれた」

アスタの肩をバシッと叩くヤミ

4


アスタ
「あいたァァァ!!」

アスタの横のチャーミーは
黙々とパンを食べている

ユリウス
「…アスタくん…
 また一つ実績を積んだね
 
 君はまた一歩魔法帝に近づいた…!
 これからも期待しているよ」

アスタの肩に手を置くユリウス

アスタ
「は…ハイっっ!!」

照れるアスタ

--------------------------------------

緊張しているアスタが言う


アスタ
「あ…あのののの…魔法帝…!
 一つ…おおおおおお願いが
 ありましててててて…!!」

ユリウス
「?何だい?」

アスタ
「さっ…サインもらって
 いいですかっ!?」

ひっくり返るユリウス

ヤミ
「よし、オレが書いてやろう顔面に」

羽ペンを持っているヤミ

5


アスタ
「ぎゃああああ!!
 ヤメてぇぇぇ!!」

ヤミ
「テメー、オレにもキンチョーしろよ」

ユリウスがチャーミーを抱き上げる

ユリウス
「ところでヤミ、
 この子は君の子供かい?
 いつのまにこんな大きな子を」

チャーミー
「なんかオイシイものおくれよ」

ヤミ
「違う」

--------------------------------------

その時、マルクスが通信魔法で
ユリウスに連絡してくる

マルクス
『お取り込みのところ失礼します
 魔法帝!!』

ユリウス
「どうした?マルクス君」

マルクス
『かねてよりダイヤモンド王国と
 小競り合いのあった国境付近の町
 【キテン】に
 
 ダイヤモンドの一部隊が
 攻撃を仕掛けて来たようです!』

ヤミ
「!!」

ユリウス
「この大変な時に…」

マルクス
『通信魔法で現場の映像を
 お送りします!』

映像にはダイヤモンド王国の
圧倒的な数の魔道士の姿が映る

6


魔法帝
「これは…」

ヤミ
「…!!」

アスタ
「なっ…何ですか!!
 この数はァァァァ!!」

マルクス
『警護をしていた魔法騎士団員は
 ほぼ壊滅してしまいました…!!』

ユリウス
「いつものちょっかいでは
 ないようだね…

 それに…この軍勢を率いている彼らは…
 【八輝将】の3人だ」

--------------------------------------

バンダナ
「時は来た…
 これより国の歴史が動く…!」

爺さん
「エッエッエッ…久々の大戦じゃ
 心躍るのォ~」

オヤジ
「ガッハッハッハッハッハッ!!
 軟弱なクローバー王国民共め
 押し潰してくれる!!」

7


--------------------------------------

アスタ
「…!!何ですか!?
 【八輝将】って…!!」

ヤミ
「ダイヤモンド王国最大の8人だ
 クローバー王国での魔法騎士団
 団長みてーなもんだな」

アスタ
「え゙ええ!?
 それって激ヤバじゃ…」

マルクス
『マズイ…!
 キテンは国境防衛の要!!

 ここを落とされると
 ダイヤモンドに一気に侵略
 されやすくなってしまう…!!

 …あっ…!?』

ヤミ
「何だァァ!?
 今度はどうしたキノコヘッド!!」

マルクス
『…また…彼らです…!!
 
 ここ数年…国の危機に逸早く駆けつけ
 圧倒的な活躍で最強の団へと伸し上がった…
 
 【金色の夜明け団】!!』

魔導書を広げたユノを先頭に
金色の夜明け団がキテンの町に現れる

8


ウィリアム
「さあ、みんな…
 野蛮なお客には帰ってもらおう」

アスタ
「ユ…ユノ―!?」

チャーミー
「救食の王子!?」

煽り
「金色の陽が戦場で昇る!!
 次号超魔大戦!!」

ブラッククローバー ネタバレ 75話へ続く
ページ74 正しさの証明
煽り 戦いから一夜…別れの時!!

並ぶ黒の暴牛の面々
アスタ「それじゃ いろいろありがとなっ!」
対面で並ぶ海底神殿の人々
大司祭「また来ておくれよ! その時は盛大に宴を!」
バネッサ「チャーミー 捕まえた白夜のヤツらは大丈夫そう?」
チャーミーの両手のひらの上、綿雲に絡められ小型化された白夜の魔眼の魔導士たち
チャーミー「う――ん 何か叫んでる… 出てこれないみたいだし大丈夫そーです」
マグナ「オイ オマエそれ超すげー拘束魔法なんじゃねーのか?」
チャーミー「そーなのですかね?」
アスタ「キアト カホノ 夢の為にめげんなよ! その足と喉を治せる魔法だってきっとある!!
  オレも両腕頑張って治すからさ!!」
キアト「オレはこの足だって踊ってみせるさ!」
大司祭が魔法で作った義足をアスタに見せるキアト
カホノはまだしゃべれない
カホノ(アスタ…ありがとう! 私も絶対諦めないから!!)
フィンラルの空間魔法で海底宮殿を去る黒の暴牛の一団

黒の暴牛の居城 大広間で寛ぐ面々
フィンラル「は――っっ 疲れたぁぁ~~~!!」
山のようなパンをばくばく食べるチャーミー
アスタ「みなさまおつかれ様でしたァァァ!!」
ノエル「アンタが一番ボロボロじゃないの」
バネッサ「大仕事の後のお酒はまた格別ねぇ~~~!!」
ラック「僕達黒の暴牛のみんなの功績だねっ!!」
マグナ「オレ達も捨てたモンじゃねぇかもな!!」
グレイの背中をばしばし叩くマグナ 両手で顔を覆い隠すグレイ
ゴーシュ「…オイ! アレ……」
ラック「?」
壁に向かってしゃがみ、何かをぶつぶつと呟き続けているゴードン
マグナ「ゴ…ゴードンのヤツ…すっかり忘れてたぜ…!」
ゴーシュ「オイ…誰か声かけてやれよ」
  「落ち込んでるのか…?」
マグナ「いや キレてんじゃね…? なんかブツブツ言ってるし」
ラック「ブツブツ言ってるのはいつもじゃん」
ゴーシュ「わからん 何考えてんのかまったくわからん」

ゴードン・アグリッパ
暗く 人と接することを拒んでいるような彼だが
ただ友達が欲しいだけなのに それが出来ない寂しがり屋だった

ヤミ「魔法帝に報告に行く チャミ公 捕虜持って付いて来い」
チャーミー「オイシイもの出ますか!?」
ヤミ「出ん」
  「フィンラル 空間頼む」
フィンラル「美女いますか!?」
ヤミ「おらん」
アスタ「オ…オレも行きたいっス――!!」
ヤミ「オマエマジで元気くんだな そういや任を受けたときオマエもいたな 来い来い」

続きます

王都
アスタ「相変わらずバカデカ広ぇぇぇぇ」
ヤミ「うるせー」
  「はいお疲れフィンラルくん オレ達が戻るまで遊んでていーよ」
フィンラル「え゙ええ!? ヒドイ!! マジでアッシーくん」
  (あ でも王都の女のコ ナンパできる…)
  「そいじゃ後ほどっ! まっててねカワイ娘ちゃーん」
ヤミ「…………」

魔法帝 執務室
魔法帝「――なるほど… 三つ目の眼…か……」
  「とりあえず遺体は解剖に回し 生きている白夜の連中は尋問にかけてみよう」
ヤミ「うす ほいじゃコレ魔石」
魔石を差し出すヤミ
魔法帝「ご苦労だったね…聞いているだろうけど…ラクエで戦った騎士団員に多数の死傷者が出た…
  彼らも浮かばれるだろう……」
アスタ「…………」
魔法帝「君達黒の暴牛は一人の死者も出さずに今回の重大な任務を全うした…素晴らしいことだ…!」
正面のヤミを見つめる魔法帝
魔法帝(君自身もまた…強くなったようだね ヤミ…)

昔のことを思い出す魔法帝
「例の異国の者を騎士団員にしたそうだ…どうかしているなユリウス団長は――…」
「このような者を魔法騎士団団長に…!? 正気ですか!? 魔法帝――」
少年時代のヤミ「オッサン脳天気すぎじゃね?」

魔法帝「本当に…立派な魔法騎士団団長になったね…ヤミ」
ヤミ「…………いやオレもう28なんで恥ずかしいからヤメテ」
魔法帝「あははは あぁごめんごめん」
ヤミ「…………」
  「自分が正しいと言いたいならば そのやり方で進んだ先の実績で示せ
  ユリウスのダンナ…アンタが言った言葉だ――…
  前にも言った通り…オレはただ証明しただけだ アンタは正しかったて
  ――そして…オレが間違ってなかったってことは コイツらが証明してくれた」
アスタの肩をバシッと叩くヤミ 痛がるアスタ その横でチャーミーは黙々とパンを食べている
魔法帝「……アスタくん…また一つ実績を積んだね
  君はまた一歩魔法帝に近づいた…! これからも期待しているよ」
アスタ「は…ハイっっ!!」
  「あ…あのののの…魔法帝……! 一つ…おおおおおお願いがありましててててて…!!」
魔法帝「? 何だい?」
アスタ「さっ…サインもらっていいですかっ!?」
ひっくり返る魔法帝
ヤミ「よし オレが書いてやろう顔面に」
アスタ「ぎゃああああヤメてぇぇぇ」
ヤミ「テメー オレにもキンチョーしろよ」
魔法帝がチャーミーを抱き上げる
魔法帝「ところでヤミ この子は君の子供かい? いつのまにこんな大きな子を」
チャーミー「なんかオイシイものおくれよ」
ヤミ「違う」

続きます

その時、通信魔法が一同の会話を遮った
マルクス『お取り込みのところ失礼します魔法帝――!!』
魔法帝「どうした?マルクス君」
マルクス『かねてよりダイヤモンド王国と小競り合いのあった国境付近の町キテンに
  ダイヤモンドの一部隊が攻撃を仕掛けて来たようです!』
ヤミ「――!!」
魔法帝「この大変な時に…」
マルクス『通信魔法で現場の映像をお送りします!』
魔法帝「――これは…」
映像にはダイヤモンドの圧倒的な数の大部隊が映し出された
ヤミ「…………!!」
アスタ「なっ…何ですかこの数はァァァァ!!」
マルクス『警護をしていた魔法騎士団員はほぼ壊滅してしまいました…!!』
魔法帝「いつものちょっかいではないようだね… それに… この軍勢を率いている彼らは――…
  "八輝将"の三人だ」

八輝将1「時は来た…これより国の歴史が動く…!」
八輝将2「エッエッエッ…久々の大戦じゃ 心躍るのォ~~」
八輝将3「ガッハッハッハッハッハッ!! 軟弱なクローバー王国民共め 押し潰してくれる!!」

アスタ「――…!! 何ですか!? "八輝将"って…!!」
ヤミ「ダイヤモンド王国最大の八人だ クローバー王国での魔法騎士団団長みてーなもんだな」
アスタ「え゙ええ!? それって激ヤバじゃ…」
マルクス『マズイ…! キテンは国境防衛の要!! ここを落とされるとダイヤモンドに一気に侵略
  されやすくなってしまう…!!』
  『―― あっ…!?』
ヤミ「何だァァ!? 今度はどうしたキノコヘッド!!」
マルクス『………… また… 彼らです……!!
  ここ数年…国の危機に逸早く駆けつけ 圧倒的な活躍で最強の団へと伸し上がった…
  金色の夜明け団!!!』
魔導書を広げたユノを先頭に現れた金色の夜明け団
ウィリアム「さあみんな…野蛮なお客には帰ってもらおう」
アスタ「ユ…ユノ――!?」

煽り 金色の陽が戦場で昇る!! 次号超魔大戦!!

237: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 18:23:28.34 ID:aiNQO74K
乙!
魔法帝とヤミさんの関係好き

238: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 18:24:41.66 ID:3zkcB4k3
>ここ数年…国の危機に逸早く駆けつけ 圧倒的な活躍で最強の団へと伸し上がった…

怪しいな
団長自ら仕組んで討伐してるのかな

240: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 18:27:57.99 ID:3v5xA5Gg

まさかのアグリッパさんに出番が!

241: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 18:30:38.67 ID:U8ZqzUbI
バレおつ

金色のんは合理的なのか危機を察知できるのが居るのかやっぱり裏でどこかと繋がっているのか
アグリッパさんやっとキャラ立ちそうでよかったわ
魔法帝天然ぽいな

>>241
最後だろう

ヤミの光魔法使えない…の下りでシャーロットが何か疑惑を持ったような描写がある
ノゼルからは叙勲式の行動を問い詰められ
ゲルドルからは団員の急成長を訝しがられてる
マルクスから駆けつける速さの異常性を匂わせるセリフ
 
ここまで描いて普通に金さんが味方とはさすがに考えにくいが…

242: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 18:31:42.22 ID:KOEaUs7s
乙!アグリッパさん可愛い

243: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 18:33:51.39 ID:3v5xA5Gg
アグリッパさん友達欲しいならまず見た目から変わらないと……
ああいうのが髪型や服装変えるとイケメンになるのはお約束だし

247: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 18:42:39.58 ID:mc48byvV
金色の夜明けは「入団した者が次々に才能を開花させる」とも言われてるから
仕込みではなく、特殊な感知系魔法とかそっちの線な気がする

今回の件とか返り討ちに遭うことが前提で団長クラスを投入しないだろうし

248: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 18:45:03.24 ID:3v5xA5Gg
ヴェットさんの遺体はちゃんと回収されたか
今後ラデスに奪われる展開あるかな?

250: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 18:54:16.05 ID:aiNQO74K
本当に未来予知系に近いの持ってるんだろうな

リヒト様も仲間になりそうな奴わかるみたいだしやはり……?

251: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 18:58:30.11 ID:cI7ZAghn
もしかしてチャーミーってかなり強キャラなんじゃ?

>>251
チャーミーもゴーシュと同じように推薦採用された訳有りじゃね

>>251
ちょいちょい匂わせるというか言及されてるよな

257: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 20:00:04.85 ID:0xzBERZk
アグリッパさんに出番きたあああああああ

ダイヤモンド軍は金色のかませとしてさっさと壊滅させられそうだなあ
多勢に無勢でダイヤモンド軍有利だが
団長副団長ユノが八輝将三人倒して撤退させる、ぐらいに抑えてほしい

258: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 20:01:41.86 ID:aiNQO74K
最大戦力確定しちゃったけど案外強いのだろうか八輝将

259: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 20:03:23.43 ID:wvfZ4s8u
グレイとアグリッパも最初はミステリアスだったけどいざ蓋を開けてみたらただのコミュ障……。
よくよく考えてみると黒の暴牛ってどこかしらコミュニケーションに難有りな連中ばっかりだな。

260: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 20:05:39.03 ID:d7PP8OJx
アグリッパさんまさかの萌えキャラ

262: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 20:22:29.19 ID:0F74vJ0c
5つ葉のこと知っててアスタに興味なし
4つ葉のユノを成長させることに執着

魔神復活させようとしてるリヒト様とは目的多分違うんだろうなあ
新しい魔法帝になることも狙ってるみたいだしグリフィスや大蛇丸みたいに何かやらかすのは予想できるが今回で実力見れるか

263: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 20:24:33.34 ID:v5uiIw1g
まぁ金色の人が仮に裏で繋がってるとして
疑われるようなマネをわざわざするかってのはちょっとな

264: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 20:25:28.84 ID:AcgZttCj
アグリッパって置いて行かれてショボーンしてたのか

265: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 20:36:59.42 ID:gNz7ewJ6
団員の急成長が毎朝早起きして必死に訓練させてるだけとかだったら笑うw

>>265
いいじゃねえか!!

266: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 20:40:46.26 ID:aiNQO74K
シルフに派遣したのもウィリアムだしな

267: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 21:52:58.31 ID:leMsY7uf
ヴァンジャンスがユノをどう使おうとしてるのかは気になるけど
その思惑は魔法帝とどこまで共通のものなのかが謎
魔法帝がシルフと宿魔の剣のダンジョン行きに指名したのはアスタだし

268: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 22:06:56.00 ID:d7PP8OJx
絵バレ来たね
カホノの父ちゃんとアグリッパさん泣いててわろた

269: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 23:07:13.73 ID:o2WZAgwS
金色が敵に回ったりしたらやっぱりアスタとユノが敵対する展開になってしまうのかねえ

>>269
何かしら対立要素あるなら、ともかくユノとアスタは初期から友情度maxだからな。洗脳とかない限りは敵対は考えにくい。

てか、初めての箸休め回なしでの新シリーズ突入か。フッハさん……………。

271: 名無しさんの次レスにご期待下さい 2016/08/18(木) 23:45:44.90 ID:pMV6bU8F
もうすでに次週が気になる



2525: 名無しさんのオススメ記事 2015/00/00(水) 18:18:18.18

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